メンバーの本音#19 長谷川 愛
地方にいながらデザイナーとして活躍できる環境がここにありました。
地方でデザインの仕事を探すことへの難しさを感じていた頃にネクスキャットと出会ったと話すデザイナーの長谷川。初めてのフルリモート勤務に不安を感じていた当時について、彼女の素直な思いを聞きました。

コラム
地方でデザインの仕事を探すことへの難しさを感じていた頃にネクスキャットと出会ったと話すデザイナーの長谷川。初めてのフルリモート勤務に不安を感じていた当時について、彼女の素直な思いを聞きました。
2023年10月に入社した、WEBディレクターの五味枝里子。仕事へのやりがいとプライベートの充実を両立させるべく模索していた時にネクスキャットを知り、入社を決意。ネクスキャットで働くなかで感じたリアルを聞いてみました。
2023年9月にディレクターとして入社した岡部知江美。フルリモートかつ組織として自由度の高い企業を探す中で、ネクスキャットの経営理念が一際輝いて見えたと話します。自分らしく働き、ネクスキャットと共に朗らかな人生を生きていきたいと話す彼女の想いを聞きました。
2023年9月にネクスキャットへ入社したデザイナーの齊藤奏音。彼女にとってフルリモート勤務は初のチャレンジで不安があったと話します。良い意味で「寂しくない」と語る彼女の想いを聞きました。
2023年9月にネクスキャットへ入社した、デザイナーの金子世梨奈。 公務員を経て夢のデザイナーへ転身したのも束の間、会社が倒産する危機に直面し、途方に暮れる最中でネクスキャットメンバーから声をかけられたと話します。当時と今の想いに迫ります。
2023年8月にネクスキャットへ入社した、デザイナーの森田光樹。 面接の段階で話すメンバーの活き活きとした姿を見て「自分もこうなりたい!」と強く感じたと話します。デザインに夢中になれる環境を探し、ネクスキャットにたどり着いた彼のこれからを聞きました。
2023年8月にネクスキャットへ入社した、デザイナーの御厨大輔。 25年に渡りデザインの世界に身を置いていた彼は、自分が描いているこれからの日常をイメージして仕事を探していたところ、ネクスキャットに出会ったと話します。 現代のデザイン業界の礎を築いてきた彼にとっての、過去・現在・未来に迫ります。
2023年8月にネクスキャットへ入社した、セールスメンバーの林 直也。 これまで多様な業界で営業職やコンサルティング職のほか、セールス組織の立ち上げやマネジメントなど幅広に活躍してきた林が、ネクスキャットのセールスマンとしての道を決意した思いとは。
2023年7月にネクスキャットへ入社した、デザイナーの中村仁彦。 自分のやりたいことを探す20代の挑戦を経て、「やっぱり自分はデザインの世界が向いている」ということに気づいたと話します。自身の「得意」を最大限に発揮して幸せに働く彼の本音を聞きました。
学生時代より、独学でデザインを学び続けていた中村南海。幼少期から、何かを作っていく仕事に就くだろうという漠然とした想いを持っていたと話します。「この機会を逃したら、もうこんなに魅力的な会社に巡り合うことは当分ない」と熱意をもって入社した現在とこれからに迫ります。
2023年4月に入社した、デザイナーの布施智子。自分のキャリアをちゃんと築きながらも子供の成長を見逃さない働き方を探していたと話します。フルリモート勤務で働く時間の自由度も高いネクスキャットで働く今を伺いました。
2023年4月に入社をしたフロントエンジニアの唐牛 耀。IT企業に就職〜フリーランスに転身し活躍の幅を広げる最中、彼の中で芽生えた譲れない軸が生まれたと話します。 果たして、その軸とは。彼の「幸せに働く」ことへの想いに迫ります。
2020年10月に創業メンバー以降、初のメンバーとしてジョインした岩舘由香。30代に入り、これからのキャリアとそれ以上に”自分らしい生き方”について悩んでいたと話します。創業メンバーが経営理念を追求し続ける姿に心を打たれた彼女は今、ネクスキャットの縁の下の力持ちとして会社を支えています。
2023年2月にWEBデザイナーの大石里奈。地方からデザイナーとして成長したい強い思いを叶えられただけではなく、「自分らしく」働くためにはどうすれば良いか、「幸せに働く」にはどうすれば良いかを一緒に考えていける環境が、ここにあったと話します。
2022年10月に入社したWEBデザイナーの五十嵐祐真。何をするかよりも「誰」としたいかが重要と語ります。入社を決断した理由は、過去に先輩後輩の関係であった取締役の小林、そして共に働きたいと思えるメンバーがここにいたから。でした。
2021年11月より正式にメンバーとして参画したフロントエンジニアの田中大介。ネクスキャット創業期よりフリーランスとして協働していく中、ネクスキャットへの入社を決意した彼の想いに迫ります。
「愛猫のいる自宅で幸せに働きたい。」2022年6月に入社した、WEBデザイナー堀井久美子はこう語ります。様々な企業にてインハウス・クライアントワークで着実に経験を積み重ねてきた彼女が挑むのは「幸せな働き方」と「組織づくり」そして「デザインの市場価値を高めること」でした。
当社の取締役でありCDO(チーフデザインオフィサー)でもある、小林武蔵(こばやし むさし)が会社・組織づくりへの思いや、デザインに関する思いを綴ります。 長年UI/UXデザイナーとして、時にはGoogle、時にはAppleといった世界的な企業とのプロジェクト経験を重ねてきた小林。 デザインへの飽くなき探究心と、これからの働き方を追求し続けた彼が行き着いたのは「会社をつくること」でした。
2021年8月に入社した、サーバーサイドエンジニアの佐々木達生。銀行員として営業職や社内SEの経験を経て感じたことは「エンジニアの仕事を通じて社会の仕組みづくりに携わっていけるような環境に身を置きたい」でした。
2021年7月に入社した、営業企画部に所属する後藤成々美。前職で培った営業力とSESのインフラエンジニアとしての経験をもとに、次に臨むのは「幸せに働くこと」でした。彼女の本音に迫ります。