ベトナムメンバーの本音#2
チャレンジングな業務と熱心なサポートによって大きく成長を実感

世界中のあらゆるクリエイターが幸せに働ける組織の構築を目指しているネクスキャットは、ベトナムの大学と産学連携の強化を図っています。その一環で行われている、VKU大学生インターンシップの取り組みから1年が経った今、インターン生に当時の想いを聞いてみました。

ーー 自己紹介をお願いします。
私はチャン・ティ・トゥ・ズンと申します。越韓情報通信技術大学の3年生です。情報技術を勉強しています。


ーー 1年前、インターン生を募集の話を学校で聞いたとき、どう思いましたか?
インターン生になれたら、実際の働く環境を体験できて素晴らしいと思っていました。最初は緊張しましたが、面接に参加することもいい経験になると考えました。そのため、応募することにしました。


ーー ネクスキャットについて最初はどのようなイメージを持っていましたか?
ネクスキャットについて情報を調べた時に「幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。」というフィロソフィーに魅了されました。そこからネクスキャットの働く環境について非常に興味を持ちました。また、ネクスキャットのメンバーに会ったとき、とても緊張しましたが、みんなと話してみると誰もが優しく親切であることに気づきました。それはとても嬉しかったです。


ーー 実際に一緒に働いてみてどのような会社だと感じますか?
実際に一緒に働いてみると、ネクスキャットのメンバーは熱心に助けてくれます。日本語能力を向上させるために週2回、メンバーとさまざまな話をしていますが、そのおかげで日本の文化や仕事スタイルについて理解を深めることができました。とても嬉しいです。また、ここでは自分が困っていることや考えを自由に共有することができます。

ーー 働くなかで一番大変だったこと・嬉しかったことがあったら教えてください。
ネクスキャットで働いている中で、一番嬉しかったことは自分の成長です。コミュニケーションがより容易になりました。さらに専門技術も向上し、仕事中に問題が生じた場合でも遠慮せずにメンバーと相談できます。また、チームメンバーとの繋がりもとても嬉しく感じています。


ーー この1年間はズンさんにとってどんな1年でしたか?
この1年間は、私にとって非常に充実した経験でした。ネクスキャットでの仕事を通じて、多くのことを学び、成長する機会を得ることができました。
最初は新しい環境に慣れるために努力しました。新しい業務に挑戦しながら、自信をつけることができたと感じています。これからもさらなる成長と貢献を目指して、ネクスキャットでの経験を大切にしていきたいと思っています。


ーー これからチャレンジしてみたいことや目標があったら教えてください。
テクノロジーは常に進歩しているため、新しい技術やツールを学ぶことで自身のスキルセットを拡大していけたら素敵だなと思っています。さらに、潜在能力を探すために新しい役割にもチャレンジしたいです。