社長コラム#6頭落ちではなく、腹落ちネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 人は、頭(脳)で思考し理解をする生き物ですが、納得は腹(肉体)でしています。この状態こそが「腹落ち」です。
社長コラム#5幸せに働くための明朗会計な仕組みづくりネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 働く側からすれば、どんな評価のもとで人事が行われ給与が決まっているのか。基準が曖昧だと予期せぬ不満や不安を抱きかねません。幸せに働くための明朗会計な仕組みづくりが欠かせないのです。
社長コラム#4人としっかり比べようネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 人と比べることや競争することを否定的にとらえる心理学者や、世の中の風潮を多く見受けられますが、果たして、本当に100%否定的なものなのでしょうか。
社長コラム#3幸せだから成功するネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 幸福には7つの法則があると、ポジティブ心理学の第一人者であるショーン・エイカー氏は説いています。成功したら人は幸せなのではなく、幸せだから人は成功するのです。
社長コラム#1 共感と同感ネクスキャットの存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 「共感」と「同感」は似て非なるものです。共感はスキルであり、同感は価値観であると考えています。
メンバーの本音#2 佐々木 達生個人のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境で挑戦!2021年8月に入社した、サーバーサイドエンジニアの佐々木達生。銀行員として営業職や社内SEの経験を経て感じたことは「エンジニアの仕事を通じて社会の仕組みづくりに携わっていけるような環境に身を置きたい」でした。
メンバーの本音#1 後藤 成々美幸せに働くという経営理念に惹かれて入社を決意2021年7月に入社した、営業企画部に所属する後藤成々美。前職で培った営業力とSESのインフラエンジニアとしての経験をもとに、次に臨むのは「幸せに働くこと」でした。彼女の本音に迫ります。