ーー　今までやってきたことを教えてください。 大学卒業後、映像制作会社でアシスタントディレクターの職に就きました。映像を作り世の中に提供するまでの過程でWEBの楽しさに出会い、もっと深くWEB制作を学ぼうと自社サービスを提供する会社へ転職しました。WEBディレクターとして映像制作、LP、HP制作などの業務に携わった後、企業の運営の流れを学ぶためにバックオフィスへキャリアチェンジしました。その後、再びWEBの世界へ戻り、コロナ渦を経て、2023年9月にネクスキャットに入社しました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 転職サイトGREENの求人です。前々から働く上で自分の人生の時間を犠牲にすることだけは避けたいと思っていて、フルリモートかつ組織として自由度の高い企業を探していました。その中でもネクスキャットの「誰もが幸福感を最大化できる組織を創る」という芯のある経営理念は、一際輝いて見えて（笑）直感的にこの会社で働きたいなと思って、すぐに応募しました。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 面接を受けていく中で「幸せに働く」という経営理念に、皆さんが本当に真摯に向き合っているなと感じたんです。正直口で言うのは簡単だけど、実現するのってかなり難しいと思っていて。だけどネクスキャットの方たちは皆さん本当に自由で、朗らかで、どのような質問や答えに対しても全く圧力がない。その雰囲気がとても心地いいなと感じて入社を決断しました。 ーー　入社を迷ったところはありますか？ 迷いは全くありませんでした。ひとりで転職サイトの業務内容を見ていたときは、職務の幅が今までよりかなり広がるので私の持っている知識でついていけるかなと不安に感じていましたが、面接を受けるうちに、「分からないことは分からないと聞いてよさそう」という現場の雰囲気がひしひしと伝わってきて、「ああ、大丈夫そうだな」「やっていけそうだな」と、いつの間にか不安は払拭されていました。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 本当に同調圧力のない平和な空間という印象です。皆さんがそれぞれ自分の人生に向き合い、楽しく生きている世界なんだな、と日々感じます。だからこそ私も自分の人生に向き合えるし、「私がやりたいことってなんだろう」とか「10年後どうなっていたいだろう」とか「今のうちに勉強しておきたいことあるかな」とか、自分のことを考える時間がとても増えました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/1a57e5ab-6f67-476c-aaff-b6f4c4e2a0bf/img_column_member_interview_okabe_01.webp">ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 ギャップというか驚いたことなんですが、小さなことでもすごく褒めていただけるし、毎日感謝の言葉が飛び交っていて、とても居心地がよく、本当に ”職場” というものの概念が変わりました。それから中途入社だと結構放置されることが多いと思うんですが（笑）、ネクスキャットではどんなに小さな質問でも絶対に誰かが拾ってくれます。細かい内容でも皆さんすぐに答えてくださいますし、とにかくレスが早くて本当にありがたいです。 ーー WEBディレクターを志した理由は何ですか？ 元々は映像制作の仕事に就いていたのですが、本当に体力勝負だったので、一生は続けられないなと薄々思っていました。その中で、WEBでコンテンツを作ることの面白さに出会って、もっとどっぷりWEBに浸かってみたい！と思ってWEBディレクターになる道を選びました。 ーー あなたにとってWEBディレクター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 私が1番嬉しいのは、社内の人に「やりやすいです」とか「分かりやすかったです」「また一緒にやりたいです」と言ってもらえることです。もちろんクライアントに喜んでもらえることも嬉しいのですが、私にとってディレクションは社内の人とクライアントを繋ぐことだと考えているので、社内の人にも必要としてもらえていなければ意味がないなと思っていて。社内の人っていわゆる身内というか、会社の内側の人だと思うんですが、シンプルに身内から自慢されたり誇ってもらえることが嬉しいので、そう思ってもらえるようにフラットでぶれないディレクションを心がけていきたです。 ーー　WEBディレクターとして、今後どう成長していきたいですか？ 前述した通り、内側の人たちに必要とされるディレクターでありたいです。私自身は実装に関する知識がまだまだ足りないところがあると感じているので、そこは勉強ですね。あとは今目の前にある仕事を確実に、ひとつずつ丁寧に取り組んでいって、私らしくフラットに働いていきたいなと思います。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/09b7b5c0-9d89-4b4d-9769-ed420b3a1729/img_column_member_interview_okabe_02.webp">ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 私自身も心の底から同調圧力のない組織を作りたいなと思っていて、これから人数が増えたとしても、今私が感じている心地よさみたいなものを保って働いていきたいなと思っています。私も私らしく、その人のその人らしさも尊重して、ネクスキャットと共に朗らかな人生を生きていきたいです。

ネクスキャットに入社してから、職場の概念が変わりました。

ーー　今までやってきたことを教えてください大学卒業後、営業事務として不動産内装業の会社へ入社しました。その後、異業種転職のためWEBデザインスクールへ通い、2017年にWEB制作会社とフリーランスの掛け持ちでデザインとコーディングを経験しています。2019年からはEC系制作会社にWEBデザイナーとして就業し、デザインを中心にコーディング、商品撮影、動画制作を担当してきました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください求人サービスのGreenにてお声がけいただいたことがきっかけです。 ーー　入社を決断した理由を教えてくださいカジュアル面談で丁寧に社風や働き方を教えていただき、フィロソフィーにも共感を受けた点が理由として強いです。また面接を重ねていくうちに、面接官の方々の話しやすさや本当に楽しんで働かれていることが伝わってきたため、ぜひネクスキャットで働いてみたいと思うようになりました。 ーー　入社を迷ったところはありますかフルリモートが初めてだったので不安な部分はありましたが、チャレンジしてみたい気持ちの方が大きかったため、ほとんど迷いはありませんでした。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてくださいメリハリを付けて働かれている方が多いという印象です。業務中は作業にエネルギーを注ぎ、社内行事の際は和気藹々とお話しできる雰囲気の良い会社だと思いました。またオンラインMTGや社内行事など顔を合わせてお話しできる場面も多々ありますが、テキストコミュニケーションが盛んです。初めはテキストコミュニケーションが不安な部分もありましたが、皆さんの人柄の良さや気遣いが文章でもしっかりと伝わってきて、とても働きやすいと感じています。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください良い意味で「寂しくない」です。入社前はフルリモートということもあって、淡々と働くのかな？コミュニケーションは取れるのかな？と少し不安な部分もあったのですが、前述したようにオンラインでもコミュニケーションを取る機会が多くあり、皆さんとても話しやすく人柄が良いので不安はすぐに払拭されました。とても居心地が良い会社だな、と感じています。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/7e814eb0-6a86-42b6-9f49-0907c3a49691/img_column_member_interview_saito_01.webp">ーー クリエイターを志した理由は何ですか？子供のころから、何か「形に残る」仕事がしたいと考えていました。特にWEBデザインは中学生の頃から趣味でサイトを作ったり携帯の待ち受け画面をデザインしたりと関心が高かったです。見た目だけでなく、動きや音も使って表現できるWEBデザインはやっぱり面白いな、と今でも思います。 ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。お客様から喜ばれる瞬間は何よりも嬉しいです。ただ言われたものを作るのではなく、ネクスキャットではきちんとデザイナーもお客様とお打ち合わせをする時間などが設けられています。その際に生のお声を聞けるのは励みになります。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？オールラウンダーなデザイナーになっていきたいです。WEBデザインだけでなく動画制作やDTPなど、かゆいところに手が届くような、いざというときに頼れるデザイナーになれたらと思っています。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてくださいデザイン収集はpinterestで行っています。フォントは筑紫Aオールド明朝が文字だけなのに世界観が表現されていて好きです。また、自分の作業時間を管理する際には「aTmeLogger」というアプリがアップルウォッチとも連動していてとても重宝しています。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。デザイナーとしても、一人の社員としても頼ってもらえるように成長していきたいです。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/fbd85009-06ab-44d5-be2f-085eb4445562/img_column_member_interview_saito_02.webp">

本当に楽しんで働いているメンバーの姿を見て入社を決意しました

ーー　今までやってきたことを教えてください。 大学卒業後、都内区役所に入庁し、事務職として4年間従事しておりました。 区役所で働いている中で印刷物のデザインに少しだけ関わる機会がありまして、そんな小さなきっかけからデザインに興味を持つようになりました。それから、2022年10月にオンラインスクールでデザイン・コーディングを学びました。私にとってデザイナーになることは大きなキャリアチェンジでしたが、イヤイヤ働く人が多い社会の中で、自分の好きな仕事を見つけることができただけでもすごく大きな一歩だったと思っています。その後、2023年5月にWeb制作会社へ転職するのですが、会社の経営不振によりなんとわずか4ヶ月でその会社を退職します…。そんな波瀾万丈な期間を乗り越え、2023年9月にネクスキャットに入社しました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 オンラインスクールで知り合い仲良くなった友人がネクスキャットにおり、紹介してもらったのがきっかけです。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 「幸せに働く、そしてみんなをずっと幸せにする。」というフィロソフィーに共感できたこと、成長できそうな環境であることが理由です。フィロソフィーが実際に社内浸透している会社を私は他に見たことがなく、「ネクスキャットすごい！」と感動しました。 また、ベテランの先輩デザイナーが多く在籍しており、面接時に実際の案件やデザインレビューの様子も聞くことができました。ネクスキャットならデザイナーとして成長できそうだと思いました。 ーー　入社を迷ったところはありますか？ 以前勤めた会社が創立3年目のベンチャー企業で、経営不振により突然解散という結果になったので、ネクスキャットに限らずですが創立して間もない。というところには少し不安はありました。ですが、カジュアル面談・選考面接の時からかなり丁寧に、経営の状況や方針を教えてもらえたことで、面接を通じてどんどんクリアになっていきました。内定をもらった頃にはもうそういった不安はなく、「この会社なら大丈夫」と思うようになりました。ネクスキャットは情報に対してガラス張りのオープンネスな組織なので、今となってはもう何も不安はありません。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/b087738c-ac15-4816-980f-6456a45b3afd/%E9%87%91%E5%AD%90_%E8%A8%98%E4%BA%8B%E5%86%85%E7%94%BB%E5%83%8F.webp">ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 とにかくあたたかい組織だと思っています。質問や相談だけでなく普通の雑談でも必ず誰かがリアクションしてくれます。幸せ働けるようにそれぞれがフィロソフィーを頭に入れて働いているからこそ、このあたたかい雰囲気が成り立っているのだと思います。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 私はほぼ未経験の状態だったのでフルリモートだと質問や相談があまりできないのではと心配もありました。 ですが、実際に入社してみると全くそんなことはありませんでした。周りの先輩方は常に優しく気にかけてくださいますし、むしろチャットの方が聞きやすいように感じています。 ーー クリエイターを志した理由は何ですか？ 好きなことを仕事にしたいという気持ちから勉強を始めましたが、勉強していくうちにデザインの力で人を動かせる（パッケージが良くてつい買ってしまうなど）と思うと楽しくて仕方がなかったです。そんなデザイナーになりたいという思いから転職に踏み切りました。 ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 やはりお客様に喜んでいただいた時ですね。どんなに苦しい思いをしてもやってよかったとなる瞬間です。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ デザインの知識だけでなく、様々な知識を身につけて多角的に物事を見れるマルチな人間になりたいです。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 Pinterest、Dribbble、bookma!、SANKOU!などなど…参考サイトが掲載されているサイトは逐一チェックするようにしています。 また、X（Twitter）も情報の宝庫なのでよく見ています。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 本当にあたたかい組織で、人生相談もできちゃうような会社です。（現在まだ入社して3週間しか経っていないにもかかわらずです！） デザイナーとしてはもちろん、人としても成長していきたい、ネクスキャットと歩んでいきたいと思います。

ガラス張りのオープンネスな組織に安心感を受け、入社を決意しました。

ーー　今までやってきたことを教えてください。 24歳までずっとアナログな業態にいたので将来に不安を感じ、プログラミングスクールでプログラミングを学び、独学でデザインを学び、個人で2~3年webや印刷物やイラストの案件を受注して納品していました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 転職サイトのGREENでスカウトをいただいて知りました。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 面接をしてくださったみなさまが活き活きとされていて本当に幸せに働いていらっしゃると感じたことが1番の理由です。 また、ネクスキャットのフィロソフィーを伺い自分自身もこうなりたいと感じたことも大きな理由でした。 ーー　入社を迷ったところはありますか？ 全くありませんでした。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 本当に裏表なく風通しの良い会社であると感じます。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 特にありません。 ーー クリエイターを志した理由は何ですか？ 初めて受注した個人の案件で、クライアント様にデザインを予想以上に褒めていただいたことがきっかけでした。それまではエンジニアとしての道を模索していたのでデザインのことを褒めていただけるのは予想外だったのですが、気がつけばデザインのことばかり考えるようになりました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/e35cd06e-b4b3-434f-bd3c-b24165a0824c/img_column_member_interview_13_image.jpg">ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 クライアント様がデザインを褒めてくださる瞬間は何物にも変え難い喜びを感じます。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 自分自身がまだまだ経験不足であると実感しているので、より多くのデザインの制作を経験して地力をつけて、クライアント様が満足してくださる制作物を一つでも多く制作していきたいと考えます。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 好きなアプリはPinterest一択です(笑) 気がつけば何時間も見てしまいます。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 もっともっとたくさんのデザインの案件を行い、クライアント様と会社に貢献していきたいです！

メンバーが活き活きと幸せに働いている姿をみて、入社を決意！

ーー　今までやってきたことを教えてください。 エディトリアルデザイン、セールスプロモーションツール、ダイレクトマーケティング、マス広告、フリーランスとしては、ファッション業界、音楽業界、ホテル・旅館業界、共同組合理事などを15年東京、直近10年は地方で、計およそ25年グラフィックデザイナーとしてデザインに関わってきました。振り返ると、デザインとはなんだろうと思って様々なところを旅していたなぁとネクスキャットにジョインしてから思っています。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 Greenの求人案件です。 家族揃って夕ご飯が食べたい。16時には子ども2人を迎えに行きたい。玉ねぎやじゃがいもを畑に植える時期や収穫時期には仕事量を調整したい。完全リモートでフレックスで働きたい。スタートアップ企業で働くとどんなことが起こるのだろうか。など自分が描いている日常をイメージして探していたら出会いました。以前読んだ本の中で、「人が考える事は実在している場合が多い」という一説があって。事あるごとに思い出すのですが、今回も、あった！実在していた、嬉しい。と思いました。思い立ったら吉日の大切さを身をもって感じました。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 求人応募の際に、文書を提出する課題がありました。いい課題のテーマで、そのテーマに対して「自分らしい文章が書けたなぁ」と思ったんです。その時に、評価していただけたら入りたいなと思いました。 ーー　入社を迷ったところはありますか？ 私は評価されなければ、去れば良いと思っているし、出会いはご縁だとも思っているので、全くありませんでした。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 自分に正直に向き合って生活している人しかいないという印象です。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 入社後こんなに評価していただけて、喜んでいただけるんだ。と感じています。メンバー全員が互いの個性や立場を尊重し、相手との違いを認め、謙虚に学んでいることに大変驚いています。 ーー クリエイターを志した理由は何ですか？ 恥ずかしながらクリエイターを志したことがありません。グラフィックデザインが好きで、唯一様々な人に評価されることだから続けられているということでしょうか。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/be2d8027-284b-41b8-ac59-f639c817722f/img_column_member_interview_12_image_01(1).webp">ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 子供が産まれてから、生活全てをデザインしていると考える事にしました。なので、家族みんなで旅行計画を考えて出かけて、旅先で子供がきゃっきゃっと喜んでいる時も、制作物をデザインして、目の前の人が喜んでいる時も、あぁデザインをやって来て良かったなぁと思っています。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 今までの経験で得たモノコトを、なるべく多くの人と共有できるようになりたいと思っています。自分がクリエイターとして、こうなりたいという未来は全く見えません。なのでどう成長したいかは全く想像できません。今まで通りデザインを通じて、様々な人を応援する事を大事にして日々過ごしていきたいです。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください 最近はChat GPTです。あと、サブスクです。資金がなくても好きなだけ音楽が聴ける。そんな公平な仕組みの側面に感動しています。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 家族も含め周りの人がいきいきと活躍できる環境をつくること、目の前の人を喜ばすこと、これを日々忘れずにやっていきたいです。﻿<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/cf454459-1645-486c-8be6-7c185e178f7d/img_column_member_interview_12_image_02(4).webp">

デザイナー歴25年。想い描く日常を実現できるネクスキャットと出会いました。

ーー　今までやってきたことを教えてください。 文系の大学の経営学部を卒業後、新卒でSEとなりました。保守・運用業務をメインで行っておりましたが、自分には向いていないことに気づき、興味のあった営業職へ転職を行いました。そこからは、通信・人材、営業代行、SaaSなどの多様な業界で営業職やコンサルティング職としてプレイヤーやインサイドセールス組織の立ち上げ、マネジメント、インターン組織立ち上げなど様々な業務に携わらせていただきました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 wantedly経由でスカウトをいただき、フィロソフィーの考え方などに興味を持ちまして、お話をお伺いしました。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 1つ目は、フィロソフィーの考え方とそれが社内で浸透していることを感じたことが大きな理由です。2つ目は、カジュアル面談をさせていただいた際に、会社のことをすごく楽しそうにかつ自信を持ってお伝えいただけたことが理由です。 ーー　入社を迷ったところはありますか？ もう1社内定をいただけていたこともあり、どちらも魅力的な事業内容ではありましたが、上記の理由から入社を決断いたしました。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 利他的な方々が多い印象を受けました。誰かが困ってたら助けてあげるという風潮が社内では当たり前にあるなと思います。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 事前にお伺いはしておりましたが、いい意味で働き方が自由なので、自分自身を考える時間を設けられるなと感じました！ ーー　セールスの業界を志した理由は何ですか？ 自分の人生の中で「誰かと話すのがすごく好き」だったことと、今までの人生の中で、「誰かに感謝された時」にはより嬉しいという思いが強くあったので、セールス職に付きました。﻿<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/e8a40ecc-e50d-4a6d-90ac-396379d64b64/img_column_member_interview_14_image.jpg"> ーー　あなたにとってセールス冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。<ul><li>お客様でさえ気づいていない本質的な課題を自社のサービスで解決をできたとき</li><li>お客様からサービスを褒められたり、社内の方を褒められたとき。</li></ul>▷社内の方を褒められたときには「すごいですよね！」とお客様と一緒に喜んじゃいます！笑 ーー　セールスメンバーとして、今後どう成長していきたいですか？ まだ組織としては少人数のチームですが、いい意味の属人的な部分は伸ばしていきつつ、型が決まっていけば一般化を行い、どのお客様にも喜ばれる営業組織となればいいなと思います。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 営業以外にも吸収できるものはすべて吸収して、将来のキャリアにも繋げていきたいと考えております。

自由な働き方で、自分自身を考える時間が設けられるようになりました。

<h2>ベトナム視察4日目</h2>4日目は、ダナンにあるVKU大学を訪問。 <img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/b589a72d-db64-4347-87a6-62b91b0d4800/img_column_visiting_vietnam_image_01.jpg">今夏オープンしたインキュベーション施設を見学しました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/8f3a6660-cfc7-476a-871e-918d6229951a/img_column_visiting_vietnam_image_02.jpg">施設内で会談を行い、親睦を深め合いながら前回よりも産学連携への思いを強めるひとときとなりました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/410685ad-bb03-4f4a-88f9-cb1b344ba5f4/img_column_visiting_vietnam_image_03.jpg">施設見学の後はNIX社の日本語プログラム学科第1期生であり、昨年からインターン生として活躍する学生たちが在籍する教室を訪問。ネクスキャットのメンバーとして、共に働いてきたこれまでの振り返りを日本語で発表する姿がありました。インターン生の日本語力・開発スキルにおける成長は目を見張るものがあります。一人一人の考えについて自信を持って述べ、わからないことも適切に日本語でメッセージをくれるなど、コミュニケーションにおける不便さは感じられません。インターン生が将来に希望を持って意欲的に学び、成長していく姿は日本企業においても勇気をもらえる、かけがえのない存在であると感じます。 <h2>ベトナム視察5日目</h2>視察最終日では、学生と共にホイアン見学を行いました。互いの文化を伝え合いながら、親睦を深める1日となりました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/833da40f-0f38-40e5-848d-b6fa09211318/img_column_visiting_vietnam_image_04.jpg">将来は日本の企業で働きたいと語る学生の皆さんの様子。時折、笑いが起きるなど終始あたたかなムードで交流。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/523fbdc7-d136-46a5-a949-0a0a4183cc92/img_column_visiting_vietnam_image_05.jpg">技術指導を行うメンバーとインターン生による1on1を実施。仕事をしているなかで不安なことはないか？将来どんなエンジニアになりたいか？といった、日本の企業で行うことと同様のサポートを実施しました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/d2b2b83a-6ef4-49f3-8857-6b7594dfc9ab/img_column_visiting_vietnam_image_06.jpg">あっという間の5日間でしたが、今回もベトナムの多くの企業や大学へ訪問していくなかで「誰もが幸せに働ける、多様性に満ちた組織の構築」への思いが強まる視察となりました。

企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾

ーー　今までやってきたことを教えてください。 10代 ― 子供の頃から絵を描くのが得意だったので、自然な流れで美術系の学科に入り芸術やデザインに関連する諸々を勉強しました。20代 ― デザイン以外にも何か出来ることがあるんじゃないか？と色んな職に挑戦してみましたが、どの職でもデザイン面を評価され「やっぱり自分はこの分野が向いているんだな～」と。かなり遠回りになりましたが、20代は自分のやりたい事を見つける為の期間となりました。30代 ― Webデザイン業界へ。いくつかの企業でインハウスデザイナーを経験したのち現在に至ります。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 転職系サイトの求人を見て知りました。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 どの企業よりも社員を大切にしている経営理念であることと、応募のやりとりがどの企業より丁寧でスピーディーだった所、そして面接させていただいた皆さんの人柄に惹かれて決断をしました！ ーー　入社を迷ったところはありますか？ 決断は早いほうなのでそれは特になかったです！ ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 がっつりデザインの仕事だけ！じゃなく、オンラインで繋いで様々なテーマについて話す機会が設けられていて、全員リモートなので貴重なコミュニケーションの時間だったりもします。中には完全フリーテーマでトークできる場もあってネクスキャットの特徴の1つだと思います。一旦デザイン業務とは別の事で頭を切り替えられるので、リフレッシュできて楽しみな時間の１つです！<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/bd46ef13-5fe1-4f3a-8c34-8ce40993c7f4/img_column_member_interview_11_image_01.webp">ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 良い意味でのギャップになりますが、経営理念を徹底しているところ。 コーポレートサイトで掲げられている内容とギャップがないどころかそれ以上に「幸せに働く」について日々マインドを高めている会社です。 ーー クリエイターを志した理由は何ですか？ 最初の回答と少しかぶりますが得意分野だったからが第一です。また、20代の頃は立ち仕事も多く経験しそれはそれで楽しかったのですが、これから永遠健康なままで動き続けられるか分からないな。腰を痛めたら終わりじゃない？大丈夫？という不安を感じ、手に職付けないといけないなという思いもあり、デスクワークで得意を活かせるこの業界を志しました。 ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 どのクリエイターさんでも同じだと思いますが、ご依頼いただいた方に喜んで貰える時が一番やりがいを感じます。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 小人数チームでのインハウス歴が長く自分流でやってきた所が多いなあと感じているので、今後改めてスキルや知識の土台を整えて成長していきたいなと思います。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 好きなフォントはヒラギノ角ゴ、筑紫A丸B丸ゴシック、明朝体だとnoto-serifなど。 あとお洒落な筆記体フォントを見つけたら、使うかどうかわからなくてもとりあえずインストールしてしまいます。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 ゆくゆくは困ったときの仁さん！と言ってもらえるような「縁の下の力持ち」になりたいです！

デザインにおける「縁の下の力持ち」になりたい

<h2>ベトナム視察1日目</h2>今回、ネクスキャットを含む5社が視察ツアーに参加。ハノイやダナンの企業・大学を訪問しました。ITアウトソーシングを展開するNAL社と、IT×日本語教育をベトナム国内の大学に提供するNIX社に訪問しました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/be0cc998-94f9-49a7-a235-3f9764f3f5e4/img_column_visiting_vietnam_image_01.webp"><h2>ベトナム視察2-3日目</h2>経済技術産業大学、日越大学、オフショア開発企業のDEHA SOLUTIONSを訪問しました。大学では授業風景をはじめ、教授陣が語るベトナム未来やの大学生たちへの熱い思いに触れることができました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/dc70913d-e47e-493a-ad83-0c226612df77/img_column_visiting_vietnam_image_03.webp">日本とベトナムとの関係性においては、これまでのプロジェクト型のオフショア開発だけではなく、より雇用に近い形で中長期的な関係性を築くことが重要であると、前回に続き考えています。 <img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/69f4852f-db32-48a8-901c-f2d94c7d1fbc/img_column_visiting_vietnam_image_04.webp">お客様と従業員に幸せな体験を継続的に届けることをミッションに掲げるDEHA SOLUTIONSでは、多くの質疑が交わされていました。 <img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/1f2c2f6a-60bf-4f06-83d1-0b0ccc31e68c/img_column_visiting_vietnam_image_02.webp">3日目は、ハノイからダナンへ移動。短期集中型でプログラミングを学習し、IT人材就職を目指すCODE GYMを訪問しました。未来のエンジニアとして意欲的に学ぶ生徒の皆さんと、プログラミングに対する意見交換をしました。次回はDay4~5を公開いたします。

ーー　今までやってきたことを教えてください。 大学在学中にUIデザインに興味を持ち、独学で学びながら、とある一般社団法人にて新規サービスの立ち上げに関わっていました。主にモバイル・デスクトップのUIデザインと、その他バナーやイラストを制作しておりました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 Wantedlyでお声をかけていただいたのがきっかけでした。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 どんなに静かな環境であっても常に自分以外の人がいる場所での作業が苦手で、できることならフルリモートで働きたいと思っていました。また、デザイナーとして成長するにあたってとにかく経験を積みたい、と考えていたこともあり、デジナレというサービスが自分にとってピッタリだと思えたためです。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/61bccefe-1424-49d3-a67f-9182b342b4cc/img_column_member_interview_10_image_01.webp">ーー　入社を迷ったところはありますか？ 全くありませんでした！この機会を逃したら、もうこんなに魅力的な会社に巡り合うことは当分ないだろうと思い、最速で入社した自信があります。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 働いていくにあたって、「誰と」働くかを重視していました。お声をかけていただいてから初回の面談までに、メンバーの皆さんのコラムなどを読んでとても雰囲気の良い環境が整っていると感じました。また、メンバーそれぞれがしっかり軸を持って働き、自分のための人生を生きているのが印象的でした。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 できることが想像よりも多かったことです。 携わる案件も本当に幅広く、様々な業界のことを学びながら業務ができるのは常に新鮮さがあって楽しいです。 ーー クリエイターを志した理由は何ですか？ 小さいころから絵を描くことが好きで、そのころからぼんやりと何かを作っていく仕事に就くだろうとは思っていました。あとは自分が手を動かして作ったものが価値を持つ、という面白さに昔から取り憑かれている傾向があります。 ーー あなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 自分が提案したいと思えるものや、「これが欲しかった！」と言っていただけるものを生み出せた時です。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 将来的には、引き出しの多い、関わる人がワクワクするような提案ができるデザイナーになっていきたいと思っています。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 VAPER WAVEの様式的なアートワークやY2Kっぽいデザイン全般が好きです。私が生まれる少し前～幼少期までのムーブメントに対してずっと憧れがあります。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 まだまだデザイナーとして未熟ではありますが、だからこその視点や気づきを大切に、他のメンバーに良い影響を与えられるような発信をしていきたいです！

この機会を逃したら、もうこんな魅力的な会社に巡り合うことは当分ないと思った

ーー　今までやってきたことを教えてください。 美術大学のデザイン科を卒業後、新卒で出版社に勤務し、雑誌のデザイン・編集業務に携わりました。その会社では、印刷に関わる全てのグラフィックデザイン業務と顧客折衝を経験しましたので、とても勉強になりました。そんな中、30歳を目前にして、以前から興味のあったファッションの世界に飛び込むべく、出版社を退職し、服飾専門学校に2年通いました。卒業後はアパレル企業に入社し、今までやってきたグラフィックデザインの経験を活かしながら、ファッションデザインと新規ブランド立ち上げなどの業務を行いました。その後、フリーランスになり、アパレルとグラフィック両方のデザイナーとして忙しく過ごしていたところ妊娠・出産というビックイベントが発生。アパレルを続けるのが難しくなったため、出産を機にグラフィックデザイン一本に絞って仕事をしてきました。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 エージェントさんにご紹介いただきました。全国フルリモートで勤務できる会社という条件で探していたので、すぐに応募しました。 ーー　入社を決断した理由を教えてください。 決断の理由は、子育てをしながら無理なく勤務できそうな、完全フルリモートの仕事だったということと、面接してくださった皆さんがとても話しやすく、リモート面接ながら会社の雰囲気の良さを感じることができたことです。また、それまでのキャリアで私が主に担当してきたのは、印刷物とアパレルメインのデザインだったのですが、これからの世の中の流れを考え、WEBやアプリなどのデジタル分野のデザインも経験してみたいと思っていたので、新しい分野に挑戦できそう…という期待と、ネクスキャットのサービスである Desinare (デジナレ) の業務内容を説明いただいた時に、「自分のキャリアを活かせそう！」という思いから、入社を決断しました。実際にフルリモートで仕事をしてみると、出社にかける時間を子供との時間にあてられるのでとても助かっています。フルタイムで仕事をしたいけれど、子供を「鍵っ子」にはしたくなかったので、お絵描き好きの娘が絵を描いている横で「ねぇねぇ、見て〜」の声に応えながら仕事ができるというのは嬉しいです。作業デスクの前の壁に娘が描いた絵を貼っているので、普段はそれを眺めながら仕事しています。笑<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/8ff0a616-909e-4f80-ac6b-0a52def23c18/img_column_member_interview_09_image_01.webp">ーー　入社を迷ったところはありますか？ 印刷物のデザインを主にやってきたので、UIデザイナーとして即戦力になるか、という不安はありました。ただ、挑戦してみたい気持ちの方が強かったので、ほとんど迷いはありませんでした。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 とても風通しがよく、柔軟な会社だと思います。 トップを含め、社員の皆さんはフレンドリーで接しやすいのに、「なぁなぁな感じ」がなく、とても働きやすいです。 また、皆さん熱心でスキルも高いので信頼でき、常に刺激をいただきながら働いています。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 ギャップではないのですが…入社前はフルリモートのオンライン勤務ってどうやって成立しているんだろう？と不思議に思っていたのですが、入社してみて、オンラインで全てがとても効率よく管理されていることに驚きました。 ーー クリエイターを志した理由は何ですか？ 美大を目指すと決めた高校生の時から、将来は何かしらのクリエーターになるのだと思っていました。 ーーあなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 やはり、シンプルに「お客様に喜んでいただいた時」です。 自分のスキルが誰かのお役に立てたと実感できた時ほど嬉しいことはありません。 ーー　クリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ UIデザイナーとしての経験を重ねていき、今まで積み上げてきた印刷物デザインの経験と合わせ「オールラウンダー」なデザイナーになりたいです。 ーー　好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 AMラジオが大好きなので、仕事のお供、Radikoには毎日お世話になっています。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 「とりあえず布施に任せておけばなんとかしてくれる」と、頼られる存在になりたいです！

私らしく働きながら「子育て」と「仕事」の両立ができると確信しました。

ーー　今までやってきたことを教えてください。 新卒で愛知県のIT企業に入社し、官公庁の方をお客様とする部署でSEとして働いておりました。 SE時代は、インフラ周りを中心に様々なことに携わっておりました。例えば、区役所で新規導入する端末の設計・設定、端末の配備の調整、既存セキュリティソフトの設定、新規サーバ導入の設計補助等です。 現地で実際に作業をすることがとても多く、SEでありながら現地のお客様とのコミュニケーションは欠かせませんでした。また、一つの小さなミスが大規模な事故につながる現場でもあったので、入念に確認をとりながら慎重に作業を行うといった環境に身を置いていました。この環境下での経験は、今の自分を形成する良い経験だったと実感しています。その後、自分の市場価値をさらに高めて個人で何かしたいという思いがあり、SEの業務をしながらも独学でWEB業界について学んでいました。 そして、2022年にフリーランスに転身し、WEBコーダーとして半年間ほど制作会社や、個人事業主からお仕事を受注していました。このフリーランスでの経験が今のお仕事をする上でも、役立っているなと実感しています。 ーー　ネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 フリーランスでお仕事をしていく中で、WEB制作会社に所属してみたいという思いが強くなりました。というのも、フリーランスのお仕事だけでは、WEB業界の全体像を知ることや経験ができないと常々思っていたからです。そこで、アンテナを張っていたところ、たまたまTwitterでフロントエンドエンジニアを募集しているというツイートを見つけたことがキッカケです。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/9c8ac5e8-407e-4a7d-9fb5-17ef2b6c25b0/img_column_member_interview_08_image_01.webp">ーー　入社を決断した理由を教えてください。 ネクスキャットが掲げるフィロソフィーにピッタリとマッチしていたことですね。 私は、どうしても譲れない軸があって、「社内の風通しの良さ」と「人が自分とあっているか」というところでした。特に、カジュアル面談の際に、会社のフィロソフィーを真摯に伝えてもらったことが大きかったです。会社のフィロソフィーと自分の軸がピッタリ合っていて、そこでネクスキャットに入りたい！という思いが強くなったことを今でも覚えています。 ーー　入社を迷ったところはありますか？ 入社を迷う瞬間はなかったですね。内定頂いて即、入社します！とお伝えしたことを覚えています。というのも、面接を進めていく中でネクスキャットの解像度が上がっていって、自分に当てはまっていったという感じです。会社や人を知れば知るほど、会社に入りたいって思うようになっていました。 ーー　ネクスキャットの印象を教えてください。 笑顔が絶えない会社ですね！ あと、会社の皆さんがネクスキャットを好いているというのが伝わってきます。 ーー　入社前と入社後のギャップがあれば教えてください。 完全リモートワークの会社ということもあり、基本チャットでのやりとりとなるので、人と人との距離が希薄になるのではないかと思っていたことはありました。ですが、そのようなことはなくむしろ社員同士の距離はオフィスワークの時よりも近いのではと思っています。リモートワークであるが故に、チャットでのやりとりは入念に、頻繁に行っていて、すごく安心して作業をすることができています。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/c6210906-b85a-440e-a135-d73a6c852012/img_column_member_interview_08_image_02.webp">ーーエンジニアを志した理由は何ですか？コードを書くことが好きだったからですね。人生の3割近くは働くことになるので、働くなら自分の好きなことを仕事にしたい！と思っていました。特にフロントエンド周りのプログラムは、自分の書いたコードがリアルタイムで構築されていくのが達成感もあって好きでした。また、働き方が多様化するこの現代で、個人としての武器・技術を持ちたいという思いがあったのもエンジニアを志した理由ですね。 ーーあなたにとってエンジニア冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。コードを書いていて悩んで悩んで、解決策を見出せた時、実装できた時はすごい達成感があってエンジニア冥利に尽きる瞬間だと思っています。こうやったら、実装できるんじゃないか？と考えてる時間も好きですし、この経験を他に活かすことができるのもエンジニアならではの醍醐味だと思っています。 ーー　エンジニアとして、今後どう成長していきたいですか？2種類の方向性で悩んでいるところですね。フロントエンドエンジニアとして技術力を高めていき、複雑な仕様やWEBサイトを構築できるようなエンジニアとしてのプロフェッショナルになること。もしくは、マーケティング周りやお客様のニーズを引き出し、直接売上に貢献できるようなスキルを持ち合わせた幅広いお仕事ができるエンジニアになってみたいという思いもあります。 ーー　好きな（サービス、webサイト、アプリ、システムなど）を教えてください。 最近は、ECサイトをよく使っていますし、デザイン面も結構好きですね。 ECサイトをよく見てみると、コーポレートサイトやLPサイトとはまた違ったデザインや仕様になっていて、結構面白いです。WEBサイトだけでなく、こういったECサイトは需要を伸ばしていることもあって、今後触ってみたいなと思っています。 ーー　これからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 まずは、フロントエンドエンジニアとしてしっかりとマークアップやJavaScriptの基礎を固めつつ、徐々にVue.jsやReact.js等のスキルを身につけていきたいです。ネクスキャットは、いろいろなことに挑戦できる環境なので、やりたいことはどんどん進んで取り組んでいきたいと思っています！

会社のフィロソフィーと自分の軸がピッタリ合い、入社を即決！

<h2>キッカケは、SNSの「激辛料理コミュニティ」</h2>ーー今までやってきたことを教えてください。 学生の頃から、主に接客販売業界にトータル15年くらいおりました。30代に入った頃に大きな転機があり、そこから徐々にWEB・ITの業界にキャリアチェンジをし始めました。 ーーネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 ネクスキャット代表の千歳に声をかけてもらった事がキッカケです。元々2018年頃から千歳と知り合いでしたが、当時は顔見知り程度でした。それからコロナ禍に入り、なかなか人と会えない閉鎖感に耐えきれず、少しでもコミュニケーションを取れる場が欲しくなり大好きな激辛料理のSNSコミュニティに入ったんです。すると何の縁か、千歳がそのコミュニティに参加しておりまして。私が参加したことに気づいた千歳がすぐに連絡をくれたおかげで再び縁が繋がりました。それから何度か、千歳からネクスキャットについてお話を聞きました。この時期に会社をつくったことに正直驚きましたが、経営理念と千歳の人柄に触れてとてもワクワクしたのを覚えています。 ーー入社を決断した理由を教えてください。 1番の理由は、経営理念をこんなに大切にしている会社があるのか。と感銘を受けたことです。みなさんと一緒に働きたい一心で入社を決断しました。当時、コロナだけでなく様々な状況が重なっていたこともあり、キャリアはもちろんそれ以上に”自分らしい人生の生き方”について悩んでいました。「あれ。私は仕事も人生も何がしたいんだろう。」と。ある日、千歳から経営会議に参加してみない？と誘われました。そこでは、経営理念や組織文化について掲げている言葉一つ一つを丁寧に分解し、意義や意味について議論している姿がありました。これほど経営理念を大切にする企業があるのかと雷に打たれたような衝撃があったのを今でも覚えています。こんなふうに私も会社組織を創りたい。幸せに働きながら、これから入社してくれる仲間も「ネクスキャットを知れて、入社できて、働けてよかった！」と思うような環境を創りたい！と世界が開いたような感覚があり、決意を固め入社しました。<h2>太く、しなやかに広がる大樹の根のように支えたい。</h2>ーー入社してから現在まで、どんな業務をしてきましたか？ 経理・人事労務・秘書総務といったいわゆるバックオフィス業務全般の管理部門と、PWG（フィロソフィー・ワーキング・グループ）という経営理念を浸透・実現させる推進グループを担っています。入社当初の重要ミッションは就業規則作りでした。なかなかない経験で難しさもありましたが、会社の土台を作れた喜びがとても大きかったです。他にも経営理念「幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。」を浸透させていくための活動を毎月1~2回開催しています。いくつかのチームに分かれてテーマを決めてディスカッションしたり、代表の千歳がフィロソフィーにまつわる話をまとめて発信する。といったフィロソフィー練度を高める活動も推進しています。管理部門は、大きな樹で例えるなら根。主根である「経営理念」を軸に大きく根を縦に横に伸ばす側根にあたると考えています。ネクスキャットという大きな樹を支える重要な役割です。この根が広がらなかったり細く弱いものであったりすると、不測の事態に陥った時にあっという間に樹は倒れてしまいます。縁の下の力持ちとして、日々重要な役割を担っているという責任と実感を持って取り組めるやりがいのある仕事です。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/6c240545-4f50-4c4b-a628-ea9eb2d9a029/img_column_member_interview_07_image_01.jpg">ーー入社してから現在に至るまで何か会社の変化はありましたか？ 仲間が増えて、ネクスキャットの多様さがますます現れているように感じます！国内外問わずメンバーがいるので、日本という枠組みは最早ありません。境界線が溶けた組織の構築を目指すネクスキャットにとって、3期は大きな転機を迎えたといっても過言ではありません。4期に突入した今、組織も事業も着実に大きくなっていることから組織の拡大に重きを置いています。もちろん拡大したからといって経営理念や文化は変わりません。経営成績においても創業期から毎期連続で増収増益の着地をしており、協力会社や金融機関からお褒めの言葉を頂けています。これも全て、ネクスキャットメンバー一人一人の積み重ねの賜物です。2023年4月にホワイト企業認定を受けた時は、ネクスキャットメンバー一人一人のこれまでの積み重ねをさらにご評価いただけた！と、涙が出るほど喜びました。今は、幸せに働く仲間を増やせる強固な土台が出来上がってきています。社内コミュニケーションも活発になり、お互いの知識経験を共有し合う機会も増えていまして、それがまた魅力に感じます。自分の担当案件じゃないから、といって見て見ぬふりをするメンバーはおらず、お客様により良いご提案ができるよう助け合い、協力し合うチーム力も日々感じてはとても感動しています。 ーー反対に変わらないことはありますか？ 創業期からずっと週に1度、全社定例会というオンラインで全員参加する会があります。フィロソフィーに基づいた組織運営ができるよう、全員の目線を合わせる目的で行う会です。その会では”CED”という自己開示の時間を設けて、メンバーを知る機会を作っているのですが、仕事だけではわからないメンバーの意外な素顔が見られてとても楽しいです。また、ネクスキャットはフルリモートの企業なので、オフィスは「チャットワーク」というコミュニケーションツールになります。センシティブな内容のチャットルームを除き全てのチャットルームに全員が入っている。という取り組みも創業期から変わりません。どのチャットルームも非常にスピーディに会話が展開されていまして、フルリモートの会社でありながらまるでリアルで会話しているかのように、コミュニケーションをとることができています。働く場所や時間、個々人の価値観がバラバラでも繋がっている。ネクスキャットの社名そのものが、創業期から変わらず体現され続けているのはとても素晴らしいことだと思います<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/eee38e73-b900-4f1f-a018-ad2046493ac8/img_column_member_interview_07_image_02.jpg"><h2>同調圧力が働かない、仲の良さとチームワークが魅力</h2>ーーネクスキャットの特徴はなんだと思いますか？ メンバーの仲の良さとチーム力です！これは自信を持って言えます。入社してから一度も罵詈雑言を聞いた事がないんです。笑加えて、個々人がちょうど良い距離感で繋がっているので、馴れ合いのような仲の良さではありません。同調圧力が働かない組織であることを、会社全体で大切にしていることも特徴ではないでしょうか。個々人の意思を最大限に尊重しあえるからこそ、どんな時もチーム力が発揮され、互いに思いやれるのだと思います。何か問題が起きても、解決に向かう事を第一に考える姿はこれからも変わらないと思います。 ーーネクスキャットの働き方になって変わったことはありますか？ 働き方において、〜ねばならない。がなくなりました。前提として、ネクスキャットには3つの自由を掲げていて、働く「場所」「時間」「環境」の自由があります。 （ネクスキャットの働き方については、<a href="https://necscat.com/about/workstyle.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">こちら</a>）会社に出社しなければならない。何時までいなければならない。この機器を使わなければならない。といった制限はありません。幼稚園に通う子供のお迎えや介護、病気の看病など家族に時間を作るメンバーもいます。それがごく自然のことのように、1日のスケジュールとして盛り込みながら仕事にあたれるので、私自身も働き方について「こうあらねば」といった概念がすぐになくなりました。この働き方は社労士監修の下、法律・会社・従業員あらゆる観点で作られています。専門的観点も入れながら十分に話し合って作り上げたからこそ、自信を持ってこの働き方をおススメできますしとても心地よく働けています。 ーーこれからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 フィロソフィー練度を高め続け、幸せに働くメンバーをこれからも増やしていきたいです。ネクスキャットは、メンバー一人一人がいて存在するので、これから1つ1つの積み重ねを大切に幸せに働き、周りを幸せにし続けたいです!

創業メンバーが経営理念を追求し続ける姿に心を打たれました

<h2>不安だった初めてのリモートワークは、会話するようにスピーディで安心</h2>ーー今までやってきたことを教えてください。 新卒でシステム開発会社に入社し、未経験からエンジニアとして生産管理システムの開発やテスト設計などの業務を担当しました。2年目に社内転職をし、Webデザイナーとしてディレクション業務からデザイン、コーディング、WordPressへの組み込みまで幅広くWeb制作に携わりました。 ーーネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 転職サイト”Green”で求人を拝見して応募したのがキッカケです。 ーー入社を決断した理由を教えてください。 ネクスキャットの経営理念である「幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。」にとても惹かれました。私は地方からデザイナーとして成長したいという思いを強く持っていました。そんな中、ネクスキャットと出会い「自分らしく」働くためにはどうすれば良いか、「幸せに働く」にはどうすれば良いか一緒に考えてくださり、改めて自分の生き方について考えることができました。 ーー入社を迷ったところはありますか。 特に迷いはなかったと思います。 しかし、ジュニアデザイナーとして即戦力になれるか…など不安なことがたくさんありました。現在は、常に挑戦心と向上心を持ってデザイン制作に取り組んでいます。 ーーネクスキャットの印象を教えてください。 入社2週間で社員旅行に参加させていただき直接お会いする機会があったのですが、皆さんとても話しやすく、フレンドリーで明るい印象を受けました。 ーーネクスキャットの印象・入社前後のギャップがあれば教えてください。 入社前、週5日会社へ出社していた私にとっては初めてのリモートワークで、リモートワーク＝会話、コミュニケーションがない・相談がしづらいのでは…など、さまざまな不安がありました。しかし、チャットでのコミュニケーションが盛んで、皆さんのレスポンスが早いので実際に会話しているようなスピード感でコミュニケーションが取れています。正直、会社に出社していた頃よりもメンバーとのコミュニケーションがしっかり取れているので、毎日安心して作業できています。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/cff18179-6da5-4e11-8190-01e7eb5deeee/img_column_member_interview_06_image_01(1).jpg"><h2>「大石さんに頼んでよかった」と思われるデザイナーになりたい</h2>ーークリエイターを志した理由は何ですか？ 元々、エンドユーザーの目には触れないサーバーやシステムの構築をしていました。そんな中、新しいものを生み出し多くの人の目に触れるデザインをしてみたいと思いの方が強くなっていったんです。初めは何もわからず不安だらけでしたが、独学でデザインの基礎から学び、実際にデザイン制作をしながら好奇心と挑戦心をもって取り組み続け、少しずつデザイナーに転身することができました。 ーーあなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 クライアントから制作したデザインに対して良い評価をもらえた時、喜んでもらえた時です。今後は「大石さんに頼んで良かった」と言っていただけるようなデザイナーに成長していきたいです。 ーークリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ まだまだ未熟者ですが、これからもデザインの引き出しを増やしながら幅広くスキルを磨いて、様々なデザイン制作に挑戦し続けたいです。 ーー好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 デザイン制作をする中で活用しているサイトが2つあります。1つ目は 「<a href="https://raindrop.io/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">Raindrop.io — All in One Bookmark Manager&nbsp;</a>」です。気になるWebサイト、Web画像、動画、PDFなど、Chromeのブックマークからすぐに保存してフォルダ分けやタグ付けで管理できるので、デザインの情報収集、勉強にとても役立っています。2つ目は「<a href="https://www.jooto.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">jooto</a>」です。タスク管理ツールをいろいろ調べる中で、タスク管理ツールに必要な機能がすべてそろっていて、口コミが良かったので日々のタスク管理に利用しています。ポップなデザインでありながらも、シンプルで使いやすくカラーバリエーションも豊富なので、自分好みの配色でタスク管理しています。 ーーこれからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 会社の成長と共に自分自身も成長したいです。ジュニアデザイナーとして入社させていただき、日々勉強、制作を繰り返しながら1日でも早く「大石さんに頼んで良かった」と言ってもらえるデザイナーに成長したいです。

地方からデザイナーとして成長したい

<h2>キッカケは新卒の頃の先輩であり、弊社取締役の小林武蔵。</h2>ーー今までやってきたことを教えてください。 新卒で入社した会社で、不動産情報サービスのiOS、AndroidアプリのUIをメインにデザインしていました。その後にPC、スマフォ以外のものつくりもしてみたいと思い、転職して自動車のコックピット開発プロジェクトに参加し、車載器のデザインをしていました。 ーーネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 新卒のときの会社の先輩であり、ネクスキャット取締役でもある小林武蔵さんがきっかけで、ネクスキャットを知りました。 ーー入社を決断した理由を教えてください。 仲間がいるフリーランスみたいな状態って最強だなと思ったのが理由です。フリーランスだといろいろなものを作れそうな上に、自分らしいライフスタイルで仕事ができるイメージを持っていますが、私にとっては仲間がいないと寂さを感じてしまうのではと思ってました。ネクスキャットには武蔵さんがいたこともあって、仲間と共創して制作できる環境なのでは...と期待し入社を決めました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/87ad5bef-316a-4fcf-87ed-8fb8aaf58580%2Fimg_column_member_interview_05_image_01.jpg"><h2>働き方の自由さが聞いていたよりも良いと実感</h2>ーー入社を迷ったところはありますか？ いままでは自社でプロダクトを持っている会社でのデザイン経験しかなかったので、さまざまな業種のクリエイティブに関わることに楽しみもありましたが不安もありました。 ーーネクスキャットの印象を教えてください。 私にとっては仕事以外のライフスタイルも優先できるいい環境だなと思っています。働き方はかなりメンバーの裁量にまかされているので、人それぞれ感じている印象は違いそうですね。 ーーネクスキャットの印象・入社前後のギャップがあれば教えてください。 働き方の自由さが聞いていたよりもいいなと実感しました。入ったその月には近くのスーパー銭湯から仕事をしていましたが、それに対して誰もネガティブに受け取らない雰囲気がすごいなと思いました。他には、前職では1日の6~7割が打ち合わせでしたが、ネクスキャットに来てからバッサリ少なくなったので、本来デザイナーってこんなにデザインする時間があるのか!!と驚きました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/5d455dd0-f27b-4bfd-9546-c64dad4932c2%2Fimg_column_member_interview_05_image_02.jpg"><h2>常に物事を多角的な視点でみて、新しい視点を取り入れたい</h2>ーークリエイターを志した理由は何ですか？ なんとなく響きがかっこいいのと、何かをつくるのが好きで、手に職をつけたいと思っていたのが理由です。それと同時に消去法で選んだ側面もあって、学生の時のアルバイト経験から、人と直接関わる仕事に対して楽しさより不安を強く感じたため、自分は作業を通して貢献できるところにいくしかないなと思っていました。 ーーあなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 つくったものにいいリアクションがもらえたときです！自分が納得するものをつくれたときも嬉しいです。その上で他者も喜んでくれるものだとさらにいい感じです。 ーークリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 物事を多面的に見れることが、クリエイターとして重要な気質だと思っているので、環境を変え、いろいろな人に関わりながら新しい視点を取り入れていきたいです。 ーー好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 ラジオが好きなので、<a href="https://radiko.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">radiko</a>、<a href="https://voicy.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">Voicy</a>、<a href="https://www.apple.com/jp/apple-podcasts/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">Podcast</a>が好きです。コンテンツ自体が好きなので、使いやすさ関係なく使っていますが、Voicyだけは圧倒的に使いやすいと思ってます。 ーーこれからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 私にとって「誰」としたいかが重要なので、いろいろなクリエイターと関わって働いていきたいです。私自身が今ここにいられるのも、今まで働いてきた会社で先輩や同期がいて、なんやかんや楽しかったので仕事を続けてこれたのだと思っています。なので、今後は自分に対しても他者に対してもいい環境をつくりたいと思います。

仲間がいるフリーランスみたいな状態って最強だなと思った

<h2>富士山の麓「富士宮市」へ行きました。</h2>今年の社員旅行は雄大な富士山の麓「富士宮市」へ行き、浅間大社で参拝やお宮横丁で食事、静岡県富士山世界遺産センターを訪問しました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/f3405d11-5bc2-49f0-9957-83e571fdead4%2Fimg_column_trip03_01(1).jpg">白糸の滝や朝霧フードパークなど、富士宮の大自然を味わいながら、日頃の業務を越えて互いを知り合えるひとときとなりました。﻿<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/32bd8ba5-7d35-4b18-aee8-89ec15a99bab%2Fimg_column_trip03_02(1).jpg">

今年は静岡県富士宮市でキャンプに行きました

<h2>やがて、その実感は溢れでる</h2>成長実感。それは「できるようになった！」「やりきることができた！」と、自分自身が何か大きな成長をしたとしっかり確信を持って感じられること。それは、幸福度の高い状態の一つです。しかし、一定の閾値を超えなければ、成長は実感しにくいのもので、それまでは非常に苦しく「不甲斐ない」と言った感情に苛まれ、自己肯定感も下がってしまう人もいます。でもそれは、成長していないのではなくて、自覚していないだけです。ある一定の閾値を超えると自覚できるようになります。まるで、木の桝の中にグラスをいれ、日本酒をたっぷり注ぎ込む「もっきり」のようです。日本酒を経験値としたときに、経験値をグラスに注ぎ込んでいる間も、きちんと経験は積み上がっています。しかし、本人が自覚するゾーンの枡にはまだまだたどり着かないため、本人は無自覚。やがて、グラスから溢れたお酒が枡に満たされていくことで、初めて気づくのです。成長も同様で、早い遅いはあるかもしれませんが、成長しない人はいません。成長が自覚できないときは、お酒が注がれるスピードが遅い場合もあれば、コップが大きくて自覚しにくいこともあります。ただ、誰でも成長するという事実を知り、今できることは水の量（経験値）を増やすしかないということを知り、やり続けるだけなのですが。閾値を超えた経験の数が、自信につながります。

成長実感は”もっきり”の如し

<h2>願いはなぜ叶うのか。</h2>誰もが一度は耳にしたことがある「流れ星が消えるまでに願い事を3回言えると、願いが叶う」という話を、僕は心から信じています。単に、ロマンがあるから。ということではありません。「常に強くその願いごとを考えて行動しているから、その一瞬を逃さず言葉にできて、結果として叶う。」のだと思っています。流れ星はいつ現れるのか不明確ですし、ほんの一瞬の出来事ですから、見逃してしまうことも少なくありません。ましてやずっと空を見続けることも難しいもの。流れ星は、実社会においては「チャンス」です。チャンスは、一瞬ですし迷ったら逃してしまう。だからこそ、その願いに向かって日々考え行動し、アンテナを張っているから「ここぞ！」というチャンスのときに掴むことができる。結果、その願いが叶います。偶然現れる、ほんの一瞬の輝きを逃さないくらいの強い信念こそが、願いを叶える源です。

流れ星理論

<h2>ベトナム視察4日目</h2>ハノイから国内線でダナンに移動をして、エンジニア養成会社のCodeGym、Dong A大学を視察。未来のエンジニアたちの圧倒されるほどの熱気に包まれていました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/820d3666-5e13-48c5-a137-6cd17aa33b29%2Fcolumn_020_1.jpg"><h2>ベトナム視察5日目</h2>VKU大学を訪問。VKU大学には技術系のカリキュラムを修了した後にビジネス日本語を学ぶクラスがあります。そこでは学生による日本語のプレゼンテーションを聞かせていただきました。学長との会談もおこない、産学連携について協議しました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/c50dacc8-e769-476c-bee1-c6b34a1c6675%2Fcolumn_020_2.jpg"><h2>NecScat AWARDを開催</h2>VKU大学生の優秀さと熱量に感銘を受け、ビジネス日本語を学ぶクラス向けに【NecScat AWARD】として、成績優秀者を当社が日本にご招待するAWARDを用意しました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/7bc0bce3-926a-4f01-81da-d38eed6ef94e%2Fcolumn_020_3.jpg">日本に関心のある優秀な若手が、実際に日本へ来て刺激ある体験をしてもらうと同時に、ネクスキャットのメンバーも学生の溢れるエネルギーから刺激をいただきたい想いです。CODEGYM VIETNAM JOINT STOCK COMPANYについては、&nbsp;<a href="https://codegym.vn/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">こちら</a> Dong A大学については、&nbsp;<a href="https://donga.edu.vn/en-us/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">こちら</a> VKU大学については、&nbsp;<a href="http://vku.udn.vn/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">こちら</a>

企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアーを開催

<h2>ベトナム視察1日目</h2>当社からは、千歳、小林 武蔵（CDO）、森浦誉之（Bizdev責任者）、岩舘由香に加えて、開発パートナーである株式会社リベンリCTOの櫻井 誠氏、フロントエンド開発を専門にしている株式会社イノセントグリーン代表の山本 卓也氏、IYリテック株式会社CTO 桃谷慶太氏とハノイ、ダナンの企業や大学に伺ってきました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/a46385c4-9386-4557-883b-7f2477822461%2Fcolumn_019_001.jpg"><h2>ベトナム視察2-3日目</h2>IT×日本語教育のNIX社、ラボ開発のDEHA社・NETKO社・Alobridge社を訪問させていただき、数百人規模のアジャイル開発におけるプロセス・ツール類について確認してきました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/c38b5e65-5df6-4b3c-b798-6559d99f39bc%2Fcolumn_019_002.jpg">また、Thuong mai大学、Ha Noi電気通信大学に伺い、教授陣や学生たち生の熱量に触れることができました。この熱量や経済成長実感こそが、日本がベトナムからいただかなければいけないものだと感じます。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/1a770d88-c050-41da-8d12-8272409cee61%2Fcolumn_019_003.jpg">日本とベトナムとの関係性においては、これまでのプロジェクト型のオフショア開発だけではなく、より雇用に近い形で中長期的な関係性を築くことが重要と考え、EOR（代替雇用）などのスキームも活用したり、学生のうちから実務を通じて交流したりする取り組みを進めていきたいということで合意してきました。次回はDay4~5を公開いたします。株式会社リベンリについては、&nbsp;<a href="https://www.libenri.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> 株式会社イノセントグリーンについては、&nbsp;<a href="http://innocent-green.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> NiX EDUCATION.,jscについては、&nbsp;<a href="https://nix.edu.vn/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> DEHA SOLUTIONS.,jscについては、&nbsp;<a href="https://deha.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> NETKO SOLUTION.,jscについては、&nbsp;<a href="https://netko-solution.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> Alobridge Co., Ltd.については、&nbsp;<a href="https://www.alobridge.com/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> Thuong mai大学については、&nbsp;<a href="https://tmu.edu.vn/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a> Ha Noi電気通信大学については、&nbsp;<a href="http://epu.edu.vn/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">こちら</a>

<h2>一緒に仕事をしていて居心地のよさと楽しさを感じた</h2>ーー今までやってきたことを教えてください。 新卒入社で3年間、株式会社メンバーズ（東証一部上場）に勤めていました。同社はクライアント先に常駐してWeb制作を行う会社で、人材採用系のサービスを運営する大手企業、不動産総合商社などでWeb制作業務を中心に様々なクリエイティブ業務に携わっていました。その後フリーランスに転身して、その期間もWeb制作を中心とした案件に携わっていました。 ーーネクスキャットを知ったキッカケを教えてください。 SNSでとある案件のデザイナー&amp;コーダーを募集しているのを見かけて応募したのがきっかけです。 ーー入社を決断した理由を教えてください。 「居心地がいい」が一番の理由です。ネクスキャットとはファーストコンタクトの案件後も1年近く一緒に仕事をしていました。その期間にネクスキャットのメンバーや関係会社、クライアントなど様々な人と関わりを持つことができたのですが、一緒に仕事をするうえで「ストレス」が一切なく、むしろ「一緒に仕事をしていて楽しい!」と思えました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/48d92008-8aa2-4b29-9da9-3ad08fe06041%2Fcolumn_018_thumb01.jpg"><h2>従業員ファーストの意識が、安心感を強く感じさせる</h2>ーー入社を迷ったところはありますか。 特に無いです。迷わなかった一番の理由は、安心感を持てたことです。創業期からこれまで毎年、増収増益という非常に堅実な経営をしていること。この経営面については、社内外にもオープンにしていて透明性があるので、そういった点でも安心感をもてました。加えて、ネクスキャットのメンバーとはコミュニケーションの取りやすさがあります。ひとりひとりの経歴を聞いても驚くことが多いです。特に代表の千歳は知れば知るほど、すごい人だ・・・！と尊敬しているので、メンバーへの安心感も感じています。 ーーネクスキャットの印象を教えてください。 従業員ファーストの意識を強く感じます。従業員のことを一番に考えた制度や考え方、仕事の取り方やスケジューリングなどに当初から好感を持っていました。そして、代表・上司への圧倒的信頼もあります。スキルだけでなく、人としてとても信頼できるんです。万が一、案件が炎上したとしても、きっとどうにかしてくれるだろう。みたいな安心感を持って業務に専念できます。その他にも、&nbsp;同調圧力を感じないです。強制参加の飲み会などがないので好きな人が好きな時に集まろうぜ。という精神に居心地のよさを感じています。 今は、少数精鋭の組織なのですが、ひとりひとりのスキルが高い印象を持っています。全員にリスペクトできる点があります！ ーーネクスキャットの印象・入社前後のギャップがあれば教えてください。 1年以上一緒に働いてからの入社なので、、、ないです笑<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/60279430-37a7-4d85-bbac-fb8e95b36d79%2Fcolumn_018_thumb02.jpg"><h2>誰かの「これをやりたい」を実現できるクリエイターになりたい</h2>ーークリエイターを志した理由は何ですか？ 超マイナスな理由ですけど、僕は商業高校出身でして、授業で事務系の仕事を体験するみたいなのがあったんです。 体験してみて「これで一生を過ごすのは無理だ。」ってなって。そこから消去法で今の仕事が残りました。 ーーあなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 クライアントからいい評価をもらえた時ですね！ ーークリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 誰かの「これをやりたい」を実現できるクリエイターになりたいです。 ーー好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。<a href="https://karte.io/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);"> CXプラットフォーム企業のKARTE（カルテ）</a>さんや<a href="https://www.ga-tech.co.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">株式会社GA technologies</a>さん、そして<a href="https://bake-jp.com/brands/BRANDS" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">BAKE INC.</a>のブランドサイトが好きです。ほかにもアプリなら、<a href="https://paypay.ne.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="color: rgb(20, 153, 229); background-color: transparent;">PayPay</a>アプリ全般が好きです! ーーこれからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 ﻿前述の、今後どう成長していきたいか。につながりますが、”誰かの「これをやりたい」を実現できるようなクリエイターになりたい”を実現するために、幅広いジャンルの業種の仕事を経験したり、幅広くスキルを磨いていきたいです！

尊敬できる人のもとで全力で取り組めるのがネクスキャットでした

<h2>愛猫のいる自宅で仕事がしたかった</h2>ーー今までやってきたことを教えてください。 専門学校を卒業後、様々な企業にてインハウス・クライアントワークどちらも経験してきました。新卒でアパレル系の販売会社に入社し、初めは店舗用POPや店舗ディスプレイのデザインなどに携わっていたので、WEBデザイン業務は全くしたことがありませんでした。当時は、まだまだガラケーが主流の時代。「ガラケーでの会員サイトを立ち上げるためにその担当をしてほしい」ということで、ネット販売部へ異動となり、何もわからないまま初めてWEBデザインに携わったことを覚えています。それからスマホ移行の時代となり、より一層WEBデザインに関心を持ちはじめていた頃に、アミューズメント系運営会社に転職し、アプリやWEBサイトの業務に携わるようになりました。その後はWEB制作会社、不動産系会社へと転職し、様々な業種でデザイナーとしての経験を積みました。 ーー転職を考えた経緯を教えてください。 1番の理由は、愛猫のいる自宅でフルリモートでの仕事がしたかったからです。また、組織作りにおいて熱心である会社に身を置きたいと考えていたので、この2点を重視しながら転職活動をしていました。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/46477451-dcb2-4b26-875e-b384dd73b275%2Fcolumn_017_thumb01.jpg"><h2>社会の仕組みづくりに携わっていけるような環境に身を置きたい</h2>ーー入社を決断した理由を教えてください。 ネクスキャットの面談を受けた当時、新規事業”Desinare（デジナレ）”リリースとほぼ同時期だったのですが、Desinareについて説明を受けた際、「エンジニアがCTOとして経営に参画することが一般的になったように、デザイナーがCDO（Chief Design Officer）として経営参画することを一般的にし、デザインの市場価値を高める」という理念を聞いて感銘を受けました。最近はデザイン庁が発足したり、東京都立全校ではAdobeを導入したデザインについての授業が始まったりと、国がデザインにより力を入れ始めていますが、まだまだ「デザインってどういうこと？」ということは浸透していないと思えています。自身もひとりのデザイナーとして、その「デザインの市場価値を上げていくこと」に携われる機会があると感じたこと、そしてそれに貢献したいと思ったことが理由です。そういった理念を聞けたことや、デザイン経営を推進していると銘打っていることから、組織作りにおいても熱心な会社ではと感じ、入社を決断しました。エンジニアの仕事を通じて社会の仕組みづくりに携わっていけるような環境に身を置きたいと思いました。 ーー入社を迷ったところはありますか？ あまりなかったと思います。同時期にもう一社内定いただいていた会社様が社用PC配給だったので、そこで1秒ほど悩んだくらいです(笑) ーーネクスキャットの印象・入社前後のギャップがあれば教えてください。 ギャップは何も感じてないですね…！唯一感じたのは、アクティブな方が多い、という点でしょうか（笑）入社前の印象は、Appleショップのような、シュッとしてきっちりしているけど、中は人の熱気がすごい!!といった雰囲気を感じていました。入社後も、やはりAppleショップの印象ですかね（笑）加えて、前職もチャットコミュニケーションはとっていたのですが、フルリモートではなく顔を突き合わせて話す機会があったので、比較的チャットコミュニケーションは少なく、まったりしたペースでした。ネクスキャットは、フルリモートかつ並行案件も複数にまたがっており、かつ皆さんレスポンスが早いので、チャットコミュニケーションが盛んです。実際は一言も発してないのですが、今日はたくさん喋ったなあと思って１日が終わることもありますね。<h2>サービスに寄り添い、愛情をもったものづくりを。</h2>ーークリエイターを志した理由は何ですか？ 恥ずかしながら、デザイナーになりたい！というような立派な志はありませんでした。ただ、絵を描いたり、色を使ったり、画面を構成したり、辻褄を合わせて理由を引き出したり、作業に没頭することは元々好きだったので、グラフィック系の学校へ行けばやりたいことが出てくるだろう〜というような気持ちで、ご縁や運があり現在この職種に至っております。 ーークリエイターとして、今後どう成長していきたいですか？ 今後は、デザイナーとしてだけではなく、ディレクション業務もチャレンジしてできるように成長していきたいです！ ーーあなたにとってクリエイター冥利に尽きる瞬間があれば教えてください。 「◯◯さんに頼んで良かった」と言っていただけたときですね。デザインは、淡々と制作しているものではなく、「こういったサービスだからこういう色合い、このモチーフ、このフォント」と頭の中で、ああでもないこうでもないと考えて制作していますので、制作している内に愛情が湧いてくるものです。制作中の思考のほとんどを、そのサービスのことでいっぱいにしています。「◯◯さんに頼んで良かった」と言っていただくことが目標ではもちろん無いですが、そう言っていただけたときはそのサービスについて少しでも寄り添えた結果だと思えます。 ーー好きな（フォント、webサイト、アプリ、広告）を教えてください。 最近気になっているサービスは<a href="https://rabo.cat/catlog/" rel="noopener noreferrer" target="_blank" style="background-color: transparent; color: rgb(20, 153, 229);">株式会社RABOさんのCatlog</a>です!!首輪をつけるだけで猫様の行動をアプリで把握できるというプロダクトです。猫様は腎臓の病気になりやすいので、トイレにいく周期がいつもと違ったり、お水を頻繁に飲んでいたりすると病気の兆候なのだそうですが、この首輪をつけていると仕事へ行っているときの猫様の行動もアプリから把握できたりして、とってもいいなと思っています！Catlog Boardという商品も合わせると体重やうんちの量も把握でき、より猫様の健康管理ができるといった優れもの。良きタイミングで絶対に購入したい!と思っています。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/618c913b-a25a-44d6-b8e1-afdef9223a0b%2Fcolumn_017_thumb02.jpg">ーーこれからネクスキャットでやっていきたいことを教えてください。 「デザインの市場価値を上げていくこと」を最終目標に、まずは自身の市場価値を上げていくことに挑戦したいと考えています！

熱心な組織づくりとデザインの市場価値を上げていく志に感銘

<h2>まずは自分が幸せに働ける会社を作りたいと思った</h2>ーー創業以前のことを教えてください。 2019年、令和初めての冬。当時創業準備中であった千歳から「一緒に創業しないか」と声をかけてもらいました。ちょうどその頃、これからの自分の働き方について見直したいという思いから転職活動をしていたこともあり、とても驚きました。元々、千歳とは前職からの付き合いがあったことから、彼の人柄も十分にわかっていましたし、何より信頼があったこともあり、不思議と不安はありませんでした。当時、転職で僕が一番求めていたのは、「働きやすさ」でした。日本の比較的多くの企業では、プライベートを投げ打って仕事重視。というような風潮を感じており、家族が何より大事な僕にとっては窮屈な圧力を感じていたんです。家族と、社内の眼や評価が天秤に掛かっているような体制ってどうなんだろうと。友人知人に話を聞いても、そういった風潮に慣れているように感じ、違和感がありました。前職や転職活動の最中に面談をしていただいた企業から社内の体制を伺ってみたのですが、自分にとってフィットする感覚がなかったこともあり、千歳からの誘いを受けた時には目からウロコでした。「そうか、ないなら作ればいいんだ！」とパラダイムシフトが起こったのを今でも覚えています。さらに、この時から働きやすさに加えて”まずは自分が幸せに働く”というキーワードが僕の中に芽生えました。経営理念（フィロソフィー）については、創業以前から毎日のように思案しては議論を重ねていました。創業してからもそれは変わることはなく、今でも千歳やメンバーと議論を重ねて練度を高めています。売り上げを上げるための実務だけでなく、会社の制度や文化を作るために色々なことにチャレンジし続けることは、非常に面白く大変だなとやりがいを感じています。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/fc12e548-c646-430d-a67c-3cd38cf8ed8c%2Fcolumn_016.jpg"><h2>社員全員が幸せに働ける会社をつくる。</h2>ーー 取締役に就任してから現在に至るまで、心境の変化はありましたか？ 今は社員全員が幸せに働ける会社をつくりたいと思っています。自分が幸せに働くための1つに「社員も幸せに働くこと」が加わり、自分自身、視座が上がったように感じます。年々メンバーも増えて、多様性が濃くなる様子に喜びを感じると同時に、色々な課題も見えてくるようになったことも、僕にとって大きな変化をもたらしてくれました。僕自身、1つ1つ丁寧に自分で取り組みたい完璧主義さがあるのですが、役員としての役割やクリエイティブの責任者としての役割に加えて、現役で案件業務も進めているので、自分一人では限界があるという現実を突きつけられたんです。元々フォロワーシップ型なので、このことは、リーダーシップを取りながらメンバーに頼ることの重要さを身にしみて感じるのと同時に、僕の最も大きく成長できるポイントでもあると確信しています。<h2>クリエイターとしての情熱</h2>ーー今年から始まった新規事業「Desinare（デジナレ）」はクリエイターとしての想いも詰まっていますね。 自分自身も現役デザイナーなので、クリエイターを幸せにする仕組みづくりは関心が高く面白いと感じています。まだまだ生まれたてのサービスなので、課題ばかりで中々うまくいかないことももちろんありますが、じっくりしっかり育てたいと思える愛着のあるサービスです。デジナレを通して、世の中のクリエイティブ、ブランドをもう一段昇華させることができたら最高です！さらにデジナレは、世界中のクリエイターと繋がり、共に「らしさ」溢れる社会を創りたい。という想いから、クリエイターが働きやすい組織づくりを推進しています。そこにはあらゆる境界線が溶けて1つになった、真の多様性に満ちた世界があると信じています。ネクスキャットやデジナレに興味を持ってくださった方がいたら、ぜひお話しさせていただきたいです！

自分が幸せに働ける会社を作りたい

<h2>あなたは仕事で「何手先まで読むか」を意識していますか？</h2>かつて、日本の将棋棋士である羽生善治氏は「将棋の手筋は、直線的には20〜30手くらいだが、途中分岐する変化まで総合すると300〜400手くらいに及ぶ」と語っていました。ビジネスの場で、みなさんはどれだけ先を読むことを意識しているでしょうか。先が読めるタイミングは日々の業務に溢れています。例えば、何かを依頼された際「いつまでにやればいいですか？」「期限はいつですか？」などと条件反射で聞いていないでしょうか。こんなとき、次に相手がどんな手を打ってくるかが、概ね読めることがあります。（作業を依頼された側から見て）妥当な期日感を回答いただける場合もありますが、おおかた以下のような返答のことが多いでしょう。「なるはやでお願いします。」「早ければ早いほど助かります。いつできますか？」「明日までにできますか？」相手はあなたの事情は知りませんし、依頼事項についてのプロフェッショナルでもありませんから、妥当な期日感もわかりません。上記のような返答がかえってくることは聞く前からわかっていることです。そんなときに、相手に希望の期限を聞くのではなく、こちらから「その作業は概ね2週間ほどは最低でもかかりそうです。他の作業もあり、1か月ほどいただきたいのですがいかがでしょうか？お急ぎであれば、すぐ動けそうな人がいないか周りに声をかけてみましょうか？」と、スケジュールのイメージを提示したり、急ぎなら代替案もあることを提示したりできれば、余計なコミュニケーションが省かれ、信頼度も上がり、物事がスムーズに運びます。では、先読み力を磨くためにはどうすればいいのでしょうか？将棋の話に戻りますが、定石を学ぶことです。仕事には決まったパターンのようなものが数多くあります。上記の期限のコミュニケーションも一例です。定石を学び、先を読んで仕事をすることを意識してみませんか？

先読みを意識すると、仕事の成果が圧倒的に変わる

<h2>成長の秘訣は素振りにあり。</h2>成長したい意欲から、知識を増やそうとさまざまな書籍を読んだり、できることを増やすためにセミナーに通ったりと自己啓発に勤しむ人が多く見受けられます。インプットを増やすという観点でそういった活動も大切ですが、あれこれ手をつけずに1つのことだけに絞ってとことん取り組む、地道に毎日体に刷り込む(=素振り)がそれ以上に重要です。スポーツ選手も、職人と呼ばれる人も、皆はじめからトリッキーな技やオリジナリティあふれる物を生み出せている訳ではありません。まずは、とにかく一つの型を極めるところから始めています。それが素振りです。1つの型を身につけたあとの拡がりは速く、その型を応用することで新たな技をできるようになりますし、他と区別をしやすくなることで気づきも生まれやすくなるのです。僕の尊敬する経営者でワインのお好きな方に、なんでそんなに詳しいのですか？と質問したら、「半年間、どこに行っても同じワインだけを飲み続けた」とおっしゃっていました。そうすると半年後にまず、そのワインか、そうではないかの区別がつくようになったそうです。その後は、そのワインとの比較で色々な味や香りの違いを感じるようになり、もっとワインを楽しめるようになったそうです。これが、成長する人の行動パターンなのだと思いました。

素振りなくして成長なし

<h2>「手段とは、目的達成のためにある」という幻想</h2>「手段とは、目的達成のためにある」というのは幻想かもしれません。「目的」のための「手段」と切り分けられるものではなく、グラデーションのようにどちらも混ざり合っているので、切り分けて考える方が実は難しいものです。「人間ってなんのために生きているんだろう？　たとえばお父さんを見ているとね、毎日毎日、仕事ばっかりしているけど、仕事ってお金をかせぐためにするんでしょ？　お金をかせぐのは、お金がないと生きていけないからだよね？　お金がないと、食べるものや着るものも買えないし、いろんな娯楽もできないし……。でも、お父さんを見ていると、そういう、生きていくために必要だからやっているはずのことが、生きていくことそのものになっちゃっているような、なんだかへんな感じがするんだけど……。」- 子どものための哲学対話(講談社文庫) 永井 均・著　より引用 -本書で子どもが疑問を抱いていることは、多くの社会人も共感するのではないでしょうか。これに対し、本書では以下のように答えています。「(仕事という)生きていくための手段であったはずのことに、生きていく時間の大半を使っちゃっているってことだね？でも、人生はね、目的と手段をはっきり分けることができないんだよ。手段であったはずのことが、いつのまにか目的そのものになっちゃうってことこそが、人生のおもしろみなのさ。仕事をしてお金をかせぐのも遊ぶためなんだけど、その仕事が生きていくことそのものになっちゃうのは、その仕事そのものが遊びになっちゃったってことなんだよ。それはちっともへんなことじゃなくて、とてもいいことなんだよ。」ここで話す「遊ぶ」とは、「楽しむこと」なのですが、自分のしたいことをして「楽しむ」こと。そのときやっていることの中だけで完全に満ちたりている状態になることと説いています。さらに、そのときやっていることの外に、どんな目的も意味も求める必要がないような状態のこと。とも説明しており、このようにただそれが楽しいから、それによってなにが実現されることを目的としない、目的と手段が混ざり合った状態であることが、人生に面白味や奥深さを出していると思うのです。

手段が目的化すると、人生は楽しい

<h2>流れに身を任せることも時には重要である。</h2>「能動的でなければならない」と思うがあまり、自ら何かを発信しなければ。行動しなければと視野が狭くなってしまったり、まだまだ知見が浅い領域においても、自分の考えや価値観で進めることに執着してしまうことはないでしょうか。物事を円滑に進める上で、受動的であること、つまり流れに身を任せることも時には重要であると考えます。流れに身を任せる状態、中でも無意識に行っている行為や状態を中動態というのですが、これは『ある行為や状態が、その人の意思に基づくものとは断定できないが、その人の人となりに少なからず基づいている時、それは「中動態」というのです。少し難解な説明ですね。例えば、「歩いている」状態がまさに「中動的」と言えるのですが、歩くことを意識して歩いている人はいないはずです。目的地に向かう意思から、自ずと手足や体がバランスをとりながら動いた結果、歩くことが出来ているのです。この複雑な動作を私たちは会話しながらだったり、障害物を避けながらだったりと別のことに意識を向けながら無意識に歩くことが出来ています。このように周りからの環境を受けつつ、それを自分に反映して流れの中で自然に動く。そういった態度を身につけると、より生きやすくなるのではないでしょうか。

中動態という概念

<h2>腹落ちしている状態は幸せである</h2>物事に対して、心から納得している状態のことを「腹落ち」と言います。頭(脳)ではなく腹(肉体)です。頭(脳)は言語的に”理解する”ことに対して、腹(肉体)は非言語的に”感じる”ものであり、腹(肉体)から納得していると感じることが大切です。人間は、脳を中心としたシステムと捉えられがちで、脳に頼りたがる傾向があります。しかし実際には脳が担っている役割は、一般に思われているよりかなり小さいものなのです。さらには脳というのは大して優秀ではなく、色んなことを間違えます。錯視や思い込みといったものもその一例です。例えば、頭では理解できるが、何かモヤモヤとした違和感がありストレスを感じることはないでしょうか。また、考えに考え抜いて「自分のやりたいことはこれだ‼︎」と思い至っても、全然行動に移らないどころか数日後には忘れてしまう。といった、頭だけが先走りして体が伴っていない。そんな経験はありませんか？脳や言語に依存して考えようとすると、そうなるのです。そして体が納得していない状態は非常にストレスがかかり、決して心地よい状態ではありません。脳に頼り、納得するまで”考える”ことよりも、まずは体を動かしてみて納得度を”感じる”ことが心地よさを生みます。

頭落ちではなく、腹落ち

<h2>なぜ明朗会計な仕組みづくりが重要なのか</h2>企業の人事制度が不透明であればあるほど、社員の納得感ある処遇の実現が難しくなり、幸せに働くことから乖離してしまいます。特に給与に直接関わる部分については、働く側からすれば生活にも関わることなので、不透明であればあるほど不信感も募ります。人事のプロであり、数多くの書籍を出版されている西尾 太氏は報酬体系の重要性について次のように明言しています。「働く側にしてみれば、会社が自分に何を求め、何をすれば評価されるのか、その基準をはっきり示されれば、目標や努力の方向性がつかめます。より効率よく、高い能力を発揮できるようになるはずです。評価する側にとっても、個々の成長を具体的に促すことで業績も上がり、会社の発展につながり、評価者自身のメリットにもなります。」- 西尾 太　著「人事の超プロが明かす評価基準「できる人」と「認められる人」はどこが違うのか」より引用 -ネクスキャットは個々人のライフステージやライフスタイルに応じた柔軟で多様な働き方を認めているため、裁量や業務量に偏りがでてしまうのは必然です。そんな中でも不信感や不満が発生しないようにするためには、明確な報酬体系が不可欠です。多様な従業員に対して、画一的・絶対的な基準である「お金」という形で対価を支払うのが会社組織であることを忘れず、明朗会計な仕組みづくりをネクスキャットは追求していきます。

幸せに働くための明朗会計な仕組みづくり

<h2>比較を取り入れ、客観的に違いを知る</h2>僕が大学を卒業して、最初に入った会社の社長から「自己評価には何の意味もない。評価は他人がするものであり、他者評価がすべてである」と言われてきました。他人と比較して「他人と同じであろうとする」と自分らしさが失われていき、本来の自分との乖離が起きることで自己否定につながりやすいのは事実です。しかし、他人に評価され、他者の視点で自己を客観的に相対視することも時には大切です。自分のことだけを見ていても自分のことを理解するのは難しく、他者の評価を受けて「これは相対的に自分が得意だな」「これは、相対的に見て苦手だな･･･」と初めて認識できることがあります。相対で見るからこそ、自分の得意な領域に自信がつき、強みとは言えない部分は思いきって得意な人に任せてしまうこともできるようになります。それによってチームは円滑に進むのです。一概に「人と比べないようにすることが大切である」というわけではなく、ときに客観的に自分を見て、他者の評価も受け入れましょう。

Column

ネクスキャットに入社してから、職場の概念が変わりました。

本当に楽しんで働いているメンバーの姿を見て入社を決意しました

ガラス張りのオープンネスな組織に安心感を受け、入社を決意しました。

メンバーが活き活きと幸せに働いている姿をみて、入社を決意！

デザイナー歴25年。想い描く日常を実現できるネクスキャットと出会いました。

自由な働き方で、自分自身を考える時間が設けられるようになりました。

企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾

デザインにおける「縁の下の力持ち」になりたい

企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾

この機会を逃したら、もうこんな魅力的な会社に巡り合うことは当分ないと思った

私らしく働きながら「子育て」と「仕事」の両立ができると確信しました。

会社のフィロソフィーと自分の軸がピッタリ合い、入社を即決！

創業メンバーが経営理念を追求し続ける姿に心を打たれました

地方からデザイナーとして成長したい

仲間がいるフリーランスみたいな状態って最強だなと思った

今年は静岡県富士宮市でキャンプに行きました

成長実感は”もっきり”の如し

流れ星理論

企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアーを開催

企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアーを開催

尊敬できる人のもとで全力で取り組めるのがネクスキャットでした

熱心な組織づくりとデザインの市場価値を上げていく志に感銘

自分が幸せに働ける会社を作りたい

先読みを意識すると、仕事の成果が圧倒的に変わる

素振りなくして成長なし

手段が目的化すると、人生は楽しい

中動態という概念

頭落ちではなく、腹落ち

幸せに働くための明朗会計な仕組みづくり

人としっかり比べよう