ベトナム視察レポート Vol.2 Day4~5
企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾
2023年5月22日〜26日にかけて、ベトナムでの企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾をおこないました。今回は4日目〜5日目の視察レポートです。

コラム
2023年5月22日〜26日にかけて、ベトナムでの企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾をおこないました。今回は4日目〜5日目の視察レポートです。
2023年7月にネクスキャットへ入社した、デザイナーの中村仁彦。 自分のやりたいことを探す20代の挑戦を経て、「やっぱり自分はデザインの世界が向いている」ということに気づいたと話します。自身の「得意」を最大限に発揮して幸せに働く彼の本音を伺いました。
2023年5月22日〜26日にかけて、ベトナムでの企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアー第2弾をおこないました。今回は1日目〜3日目の視察レポートです。
学生時代より、独学でデザインを学び続けていた中村南海。幼少期から、何かを作っていく仕事に就くだろうという漠然とした想いを持っていたと話します。「この機会を逃したら、もうこんなに魅力的な会社に巡り合うことは当分ない」と熱意をもって入社した現在とこれからを伺いました。
2023年4月に入社した、デザイナーの布施智子。自分のキャリアをちゃんと築きながらも子供の成長を見逃さない働き方を探していたと話します。フルリモート勤務で働く時間の自由度も高いネクスキャットで働く今を伺いました。
2023年4月に入社をしたフロントエンジニアの唐牛 耀。IT企業に就職〜フリーランスに転身し活躍の幅を広げる最中、彼の中で芽生えた譲れない軸が生まれたと話します。 果たして、その軸とは。彼の「幸せに働く」ことへの想いに迫ります。
2020年10月に創業メンバー以降、初のメンバーとしてジョインした岩舘由香。30代に入り、これからのキャリアとそれ以上に”自分らしい生き方”について悩んでいたと話します。創業メンバーが経営理念を追求し続ける姿に心を打たれた彼女は今、ネクスキャットの縁の下の力持ちとして会社を支えています。
2023年2月にWEBデザイナーの大石里奈。地方からデザイナーとして成長したい強い思いを叶えられただけではなく、「自分らしく」働くためにはどうすれば良いか、「幸せに働く」にはどうすれば良いかを一緒に考えていける環境が、ここにあったと話します。
2022年10月に入社したWEBデザイナーの五十嵐祐真。何をするかよりも「誰」としたいかが重要と語ります。入社を決断した理由は、過去に先輩後輩の関係であった取締役の小林、そして共に働きたいと思えるメンバーがここにいたから。でした。
ネクスキャットは「オープンネスと寛容さ」を大切にし、個々人が自分らしくありながら互いを認め合える関係性を大切にしており、その一環として任意参加で社員旅行を毎年開催しています。 今年は第3回目として2023年2月17日〜18日にかけて、静岡県富士宮市でキャンプに行ってまいりました。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 「私は成長できているのだろうか。」と、不安が大きく自己肯定感が下がってしまう人も多いのではないでしょうか。でも、大丈夫です。あなたは間違いなく成長しています。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 「流れ星が消えるまでに願い事を3回言えると、願いが叶う」という話を聞いたことはありませんか。僕はこの話を心から信じており、ぜひみなさんも実践してほしい。と考えています。
2022年10月24日〜28日にかけて、ベトナムでの企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアーをおこないました。今回は4日目〜5日目の視察レポートです。
2022年10月24日〜28日にかけて、ベトナムでの企業連携・産学連携・視察を目的としたビジネスツアーをおこないました。今回は1日目〜3日目の視察レポートです。
2021年11月より正式にメンバーとして参画したフロントエンジニアの田中大介。ネクスキャット創業期よりフリーランスとして協働していく中、ネクスキャットへの入社を決意した彼の想いに迫ります。
「愛猫のいる自宅で幸せに働きたい。」2022年6月に入社した、WEBデザイナー堀井久美子はこう語ります。様々な企業にてインハウス・クライアントワークで着実に経験を積み重ねてきた彼女が挑むのは「幸せな働き方」と「組織づくり」そして「デザインの市場価値を高めること」でした。
当社の取締役でありCDO(チーフデザインオフィサー)でもある、小林武蔵(こばやし むさし)が会社・組織づくりへの思いや、デザインに関する思いを綴ります。 長年UI/UXデザイナーとして、時にはGoogle、時にはAppleといった世界的な企業とのプロジェクト経験を重ねてきた小林。 デザインへの飽くなき探究心と、これからの働き方を追求し続けた彼が行き着いたのは「会社をつくること」でした。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 先読み力は、ビジネスにおいて非常に重要な能力の一つです。例えば、いま目の前にある「自分が行う業務」だけでなく、もう一歩先にある相手や他のメンバーの業務を瞬時にどれだけ考えられるかで、頼られ、物事がスムーズに進み、成果が上がるビジネスパーソンになります。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 成長欲求とは裏腹に成長に伸び悩む人は、インプット偏重になっていることがあります。インプットも大切ですが、地味な素振り(すぶり)で体で覚えることも大事です。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 世の中のあらゆる出来事は、白黒はっきりとしたものはなく、グラデーションです。 ”手段”と”目的”もまた、はっきり明確に切り分けられるものではなく、ときに入れ替わるものです。そして、手段が目的化したときにこそ、人生は楽しくなります。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 自ら進んで周りへはたらきかける「能動的」であることが良いとされる一方で、いわゆる「待ち」や「受け身」の姿勢と言われる受動的であることは良くない。といった風潮がありますが、必ずしもそうとは言い切れないと僕は思います。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 人は、頭(脳)で思考し理解をする生き物ですが、納得は腹(肉体)でしています。この状態こそが「腹落ち」です。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 働く側からすれば、どんな評価のもとで人事が行われ給与が決まっているのか。基準が曖昧だと予期せぬ不満や不安を抱きかねません。幸せに働くための明朗会計な仕組みづくりが欠かせないのです。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 人と比べることや競争することを否定的にとらえる心理学者や、世の中の風潮を多く見受けられますが、果たして、本当に100%否定的なものなのでしょうか。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 幸福には7つの法則があると、ポジティブ心理学の第一人者であるショーン・エイカー氏は説いています。成功したら人は幸せなのではなく、幸せだから人は成功するのです。
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 「しなきゃなんてないさ、しなきゃなんてウソさ♪」という、とある大手の不動産情報会社が作ったCMソングを聴いたことはありますか。 僕も心から同感すると同時に、真面目さや勤勉さを過剰に意識するあまり「〜しなきゃ、しなければ」という思考になってしまうことは、苦しい枷となり幸福度も下げてしまうと再認識しました。 みなさんも知らず知らずのうちに枷をつけてしまっていませんか?
当社の存在意義である経営哲学”フィロソフィー”に関連して、代表取締役 千歳紘史(ちとせ こうし)が日々の思考をシェアします。 「共感」と「同感」は似て非なるものです。共感はスキルであり、同感は価値観であると考えています。
2021年8月に入社した、サーバーサイドエンジニアの佐々木達生。銀行員として営業職や社内SEの経験を経て感じたことは「エンジニアの仕事を通じて社会の仕組みづくりに携わっていけるような環境に身を置きたい」でした。
2021年7月に入社した、営業企画部に所属する後藤成々美。前職で培った営業力とSESのインフラエンジニアとしての経験をもとに、次に臨むのは「幸せに働くこと」でした。彼女の本音に迫ります。