インドネシアメンバーの本音#1
インドネシアから始まる、新たな挑戦。Bertaさんが語る3か月のインターンシップ
ネクスキャットでは、ベトナムインターンに続き、新たな取り組みとしてインドネシアの学生を対象としたインターンシップをスタートしました。
その一人が、バンドンにあるTelkom大学でビジュアル・コミュニケーション・デザインを学ぶ、Bertha Nathalia Chandra Putri(ベルタ・ナタリア・チャンドラ・プトゥリ)さんです。
幼い頃からデザイナーを夢見てきたBerthaさんは、日本の文化や商業デザインへの関心をきっかけに、ネクスキャットのインターンシップに参加。言語や仕事文化の違いに向き合いながら、日本のデザイナーとの仕事やフィードバック、他国のインターン生との交流を通じて、多くの経験を重ねてきました。
インターン開始から数ヶ月が経ち、引き続きインターンシップの継続が決まった彼女に、これまでの学びや成長、そしてこれから目指すデザイナー像について話を聞きました。
ーー 自己紹介をお願いします。
私は、Bertha Nathalia Chandra Putri(ベルタ・ナタリア・チャンドラ・プトゥリ)と申します。21歳の大学3年生です。今はTelkom大学でビジュアル・コミュニケーション・デザインを勉強しています。
ーー デザインを学ぼうと思ったきっかけや理由を教えて下さい。
デザインを学ぶきっかけは小学生の時で私は自撮りを撮ることにハマってました。ですが、そのままの自撮り写真はつまらないと思います。可愛いステッカーとかテキストとか入れたらもっと可愛くなるかなって思いました。
デザインにハマるようになった私は小学生の時から今までの夢はずっとデザイナーになることでした。
ーー 大学でネクスキャットのインターンシップ募集の話を聞いたとき、どう思いましたか。
インターンシップ募集の情報はしめて知った時にすごく驚きました「私と似合うインターンシップやっと来ました!!」って感じです。その理由は日本の文化が大好きで日本の商業デザインが気になったからもっと知りたくて勉強したいからです。だからこのインターンシップは私にとってすごく大事な機会です。
ネクスキャットのサイトを見るうちにネクスキャットのデザイナーとしての目標は私と同じだと理解ができました。日本のデザインを勉強し、日本で働く経験を持つ、そしてデザイナーとして成長するために応募しました。
インターンシップが決まった時は信じられないぐらい嬉しかったです。情報を見た時にすぐにお姉さんに連絡しました。本当に嬉しかったです。感謝してます。

ーー まずは3ヶ月間、インターンシップを体験しましたが今の気持ちを聞かせてください。
ネクスキャットでもう3ヶ月くらいインターンシップをしてました。この3月間は私にとってすごく大切な経験と思い出になりました。最初は少し驚きました。なぜならインドネシアと日本の仕事文化とフローの違いをすぐに感じたからです。でも私が思ってるのはこれが唯一無の日本の会社のことを勉強するチャンスで、絶対に無駄にしないと思いました。
日本のデザイナーが実際にどのように仕事をしているかを学ぶことができ、自分が制作したデザインについてブリーフを受けたりフィードバックをもらったりする経験も積むことができました。
まだ日本語が不慣れで、日本の企業で働くのも初めてだったため、コミュニケーションの齟齬が生じることもありましたが、ネクスキャットのスタッフの方々はいつも辛抱強くサポートしてくれました。そのおかげで、あらゆることに慣れることができただけでなく、人間としてもデザイナーとしても成長することができました。
ネクスキャットは、デザイナーのあるべき姿や、私が持つべきマインドセットについて、新たな視点を与えてくれました。
ネクスキャットでのインターンシップを通じて、多くのことを学び、今後さらに学びを深めたいという意欲も湧いてきました。これまで使ったことのないソフトウェアやツールを使う機会もあり、これは私にとって非常に貴重な知識となりましたネクスキャットは、デザイナーとしての私の視野を広げてくれました。
週に2回開催されたコミュニケーションミーティングのおかげで、1週間でたくさんの日本語を話す機会があり、日本の文化を学ぶことができました。ミーティングにはベトナム人のインターンも参加していたため、日本の文化だけでなく、ベトナムの文化についても学ぶことができました。自分の世界以外のことをもっと知りたいと思っている私にとって、これは本当に貴重な経験と知識です。この機会を与えてくれネクスキャットには、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
ーー インターンシップの継続が決まりましたが、これからネクスキャットでどんなことを経験したいと思いますか?
これからは、実際のプロジェクトに携わるという新たな任務に変わりましたので、ネクスキャットチームの一員として、チームに貢献し、重要な役割を果たせることを楽しみにしています。
また、デザインだけでなく、仕事への姿勢や新しいこと全般についても、さらに学びを深めていきたいと思っています。これは、将来に向けて私にとって貴重な経験となるでしょう。
ーー 将来どんなデザイナーになりたいですか?
私は、言語やメディアの壁を越えて、自分の考えや情報を伝えられるデザイナーになりたいと思っています。デザイナーであるということは、伝えようとする情報について深く理解していなければならないため、常に新しいことを学びたいという強い意欲を持ち続けるデザイナーでありたいのです。
それに加えて、これはおそらく私自身の勝手な願いかもしれませんが、誰もが親しみやすいデザインを作れるデザイナーになりたいと思っています。


