

Sato Yosuke
佐藤 陽介
自然体で生きる、過ごせる環境に身を置く
毎日の出勤、流行り病、規則的に決められすぎた時間の縛り。 そういった少しずつ気づかず蓄積してくストレスを気にせず、自分がしたいときにしたいことができる環境で、のびのびと働きたい。自由に自分の時間を謳歌したい。 朝が苦手で電車も貧血で倒れてしまうから必ず座れる各停しか乗れない自分には、電車に乗らなくていいだけで気持ちが楽に。 今が一番あらゆるストレスにも影響を受けず、自然体でいられている気がします。
Profile
ウェブに関わる仕事をしたいという気持ちが学生時代からあり、自社サービスのウェブ制作が行える会社へ転職。非常に多岐な制作を経験。
サービスの特性上、成果物ではなく「お客さま自身で生み出す結果」によってサービスの評価がつくため、制作に対するお客さまからのフィードバックがない部分でやりがいに悩む。
直接お客さまの声を聞きたい。いろいろなお客さまに自分の力を活用してもらいたいという気持ちで副業を開始、やりがいを強く感じ、ステップアップとして2020年に退職、屋号を構え個人事業主として活動。個人のお客さまから企業さままで、半々の割合でさまざまな制作を行わせていただく。
途中個人事業主同士のチームに参加したり、そのチームでの法人化、取締役に就任、辞任などを経験。
個人事業主と会社員の二足のわらじができないかと考えているところでネクスキャットに出会う。