<p><img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/e31d625e-5790-4599-b643-09657fecaab8%2F250x250.png"></p><p>NecScatのコーポレートサイトがオープンしました。</p>

NecScatのコーポレートサイトがオープンしました。

<p><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">本学会は、デジタル人材やIT人材の育成に関する知識や知見の共有を行う「開かれた場」の提供およびそれらの情報発信を行います。</span></p><h2><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">﻿～「デジタル人材育成学会」設立趣意書 より～</span></h2><p><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">近年、人工知能やIoTをはじめとする新しいデジタル技術の進展は目覚しく、産業界ではデジタル化やDX（デジタルトランスフォーメーション）の推進が叫ばれています。また、昨年には新型コロナの流行により、政府・自治体や教育といった分野におけるIT化の遅延が露呈してデジタル庁新設の運びとなるなど、時代は慌ただしく変転しています。</span></p><p><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">それゆえ、それらの施策を支えるための人材の育成が急務ですが、現在デジタル人材やIT人材は大量に不足しており、その不足数は今後さらに増大するであろうと予測されています。</span></p><p><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">一方、デジタル人材やIT人材の育成に関する知識や知見の共有を行う「開かれた場」が必要ですが、そのような場は少ないのが現実です。特に、多少なりともアカデミックなアプローチをめざす団体は、この分野では皆無ではないでしょうか。</span></p><p><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">これらを踏まえ、会員相互の知識や知見の交換をはかるとともに、産業の進歩発展に寄与することを目的として、デジタル人材育成学会を設立いたします。</span></p><p><span style="color: rgb(36, 36, 36); background-color: rgba(255, 255, 255, 0.85);">本学会は「ビジネスでの実践」と「アカデミックな知見」を融合するプラットフォームをめざします。従来型の学会にありがちな権威主義を排し、社会的貢献を優先します。学会の運営はオンラインやペーパーレスを基本とし、デジタルやITを語るに相応しい場を提供します。いわば、新しい形の学会＝新世代の学会をめざします。</span></p><p>デジタル人材育成学会については、<a href="https://www.ddhr.jp/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a></p>

デジタル人材育成学会の役員に就任いたしました。

<h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー 今までやってきたことを教えてください</span></h4><p>約18年間にわたり、自動車業界のグラフィック分野のデザインに携わり、国内主要自動車メーカー様からのご依頼を中心に企画、デザイン、提案を一貫しておこなう制作会社での業務を行ってきました。</p><p> 2019年からはタイ・バンコクに駐在し、現地市場の特性やニーズを深く理解。現地クライアント様に対してデザイン開発や提案活動を実施し。現地ローカルスタッフ達に恵まれて5年間グローバル視点と異文化対応力を磨いてきました。</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/be8bc740-b6fc-490d-9168-c3a3d103ef5e/column_hirayama1.webp"></p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー ネクスキャットの第一印象を教えてください</span></h4><p><strong>”幸せに働く。そしてみんなをずっと幸せにする。”</strong>この言葉を目にしたとき、とても理想的な 経営理念だなと率直に感じて魅力を感じました。長年まったく違う業界で働いてきた自分にとってとてもキラキラして見えたのと同時にほんとに自分もそんな風に働けるのかなという不安もありました。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー 入社の決め手はありますか</span></h4><p>カジュアル面談での会話に始まり、どの面接の段階でも対話や相互理解をとても大事にされているという印象が面接を通じてひしひしと伝わってきた事です。<strong>何をするかよりもどう在りたいか</strong>というところに重きを置くという考えにも共感し、面接が進むにつれてぜひこの場所で働きたいと思えるようになりました。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー 入社前と入社後のギャップがあれば教えてください</span></h4><p>入社前はフルリモートでのコミュニケーションや仕事ってどうやって進めていくのか、内心とても不安があったのですが、いざ飛び込んでみるとそんな不安はどこへやらといった感じでした！</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー ネクスキャットに入社してからこれまでワークライフバランスに変化はありましたか？</span></h4><p>今までは仕事のために家族に我慢したり、合わせてもらう生活を送っていましたが、今は自分自身の時間と家族のために動ける時間が増えました。</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/d9c6728a-9385-414b-be7e-de6c648f29a4/column_hirayam2.webp"></p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー あなたにとって「幸せに働く。」とは</span></h4><p>仕事を通じた自身の成長も家族と過ごす時間も大切に、常に真ん中の<strong>”中道”</strong>でいられることが自身にとっての幸せだと思います。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー これからネクスキャットでチャレンジしてみたいことがあったら教えてください</span></h4><p>新しい業界でこれまで培ってきたデザインスキルや経験を活かし、幅広いお客様に価値を提供していけたらと思います。プライベートでは趣味で始めたDJを通じて自分の好きな人や場所にとって心地のいい空間をつくっていきたいです。</p>

ワークライフバランスは、いつだって中道でありたい

<h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー 今までやってきたことを教えてください</span></h4><p>PM / SE サポートやカスタマーサポートなど、デザインとは関係のない仕事をしていたのですが、デザイナーの方と仕事で関わるうちにデザインに興味を持ちはじめ、社内転職を希望し、WEBデザイナーへ転身しました。</p><p>デザイン制作以外にも、ディレクション業務やコーディングなど幅広くWEB制作に携わってきました。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー ネクスキャットの第一印象を教えてください</span></h4><p>フルリモート勤務、勤務時間の調整のしやすさ、キャリアの自由などなど「え、そんな会社存在するの…？」と驚きました。入社した現在は、「あ、本当に存在してるんだ」という驚きと、ネクスキャットのオープンネスと寛容さに感動しました。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー 入社の決め手はありますか</span></h4><p>以前同じ職場で働いていた方と今でも仲良くさせていただいていまして、また一緒に働けたら嬉しいなぁと常々思っていました。その方がネクスキャットで働いていて、嬉しいことにお声がけいただいたので「入社したい！」となりました。</p><p>そして、ネクスキャットの働き方の特徴でもある「コアタイムを設けないスーパーフレックス制」です。始業・休憩・終業時間を個々人が決められる、自由度の高いワークスタイルは、自分の性格にあっていそうだと思いました。</p><p>また、仕事に体力を注げられるフルリモート勤務がいいなぁと思っていたので、フルリモート勤務も決め手の一つです。</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/3cd3ac6b-f26a-439f-af24-6b9ef27bfcfa/column_ikedayumi1.webp"></p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー 入社前と入社後のギャップがあれば教えてください</span></h4><p>事前に伺っていたとおりなので、大きなギャップはありません。強いて言えば、想像していたより案件が回っていることですかね。なので、自分の得意領域を活かせる場面はもちろん、挑戦したかったことにチャレンジできるチャンスもあります。</p><p>ネクスキャットはその人の「やりたい」というチャレンジ精神を応援してくれる会社だと感じているので、手を挙げれば未経験のことにも挑戦できます。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー ネクスキャットに入社してからこれまでワークライフバランスに変化はありましたか？</span></h4><p>ライフステージや習慣、総合的な勤務時間は入社前と大きな変化がありませんので、ワークライフバランスの劇的な変化は感じにくいですが、小さな変化は感じています。</p><p>今日は夜に予定があるからから早めに出勤しよう、だったり、今日は気分をリフレッシュさせたいから外に出てコワーキングスペースに行こう、だったり、もちろん周りへの配慮は必要ですが、自分の意思で働き方の選択ができます。</p><p>私は朝の時間をゆっくり過ごすことが特に好きで、朝食はしっかり摂りたい派。なので、始業時間を決められる環境はとても幸せです。</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/0d82077b-735a-4834-8c66-292238c46b76/column_ikedayumi2.webp"></p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー あなたにとって「幸せに働く。」とは</span></h4><p>今のわたしにとっては「誰かに喜んでもらえること」だと思います。</p><p>一緒に働くメンバーや顧客の方、サービスを手にとるエンドユーザーの方、そしてその家族や友人。わたしの仕事がめぐりめぐって多くの方の喜びになったら幸せです。また、家族や友人たちと一緒に過ごせる時間と心のゆとりを持てることです。そのためには、自分自身を大切にできる働き方が必要だと思っています。</p><p>がんばるときはしっかりがんばる、休むときはしっかり休む。そのバランスを保ちながら、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感できることがわたしにとっての「幸せに働く。」です。</p><h4><span style="color: rgb(51, 126, 169);">ーー これからネクスキャットでチャレンジしてみたいことがあったら教えてください</span></h4><p>今は中国語勉強中です！仕事以外でも色々チャレンジしていきたいので、楽しみながら取り組んでいきたいです！</p><p><img src="https://storage.googleapis.com/p_6391961d1507a540c395d08d/98ca21a3-02d5-4f3a-8358-1a11a9172170/column_ikedayumi3.webp"></p>

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自分の意思で働き方の選択ができる柔軟な体制に驚きました。

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