ベトナムメンバーの本音#9

インターンシップは将来のキャリアについてより真剣に考え始めるための新たなスタート

2026.04.13

この度ネクスキャットは、ベトナムにあるTrường Đại học Công nghệ Thông tin và Truyền thông Việt - Hàn(越韓情報通信技術大学)で学ぶ大学生の第2期インターンシップを開始しました。 今回は、第2期インターン生2名より「インターンシップを通じて、成長とは技術面だけでなく、考え方や仕事に対する姿勢からも生まれるものだと実感しました」と話すNguyễn Quốc Cường(グエン・クオック・クオン)さんにインターンシップに取り組む想いを聞いてみました。

ーー 自己紹介をお願いします。

私はNguyễn Quốc Cường(グエン・クオック・クオン)と申します。

大学4年生です。現在は情報技術を専攻しております。

ーー Cườngさんはなぜ、日本文化・日本語のカリキュラムを受講しようと思いましたか?

私がカリキュラムを受講しようと決めた理由は、 ITスキルと日本語の両方を実践的に身につけられる環境だと感じたからです。

大学1年生の頃から日本語に興味を持つようになりましたが、 私の大学では授業の多くが英語中心で、日本語を体系的に学ぶ機会はあまりありませんでした。そのような中でこのカリキュラムを知り、日本語を単なる言語としてではなく、仕事で使うスキルとして学べる点に強い魅力を感じました。

私は日本語そのものだけでなく、日本の風景や文化、働き方、そして人との接し方にも深い関心を持っています。カリキュラムを通じて、専門的なIT知識を高めるだけでなく、日本の企業で求められるコミュニケーションの考え方や、仕事に対する姿勢も学びたいと考えています。

また、このカリキュラムには、日常会話の日本語からビジネス日本語、さらにIT分野の専門日本語まで、 段階的に学べる明確な内容があります。将来、日本と関わるITエンジニアとして働きたいと考えている私にとって、非常に理想的な学習環境だと思いました。以上の理由から、本カリキュラムに参加することを決めました。

ーー ネクスキャットのインターンシップ募集の話を聞いたときのことを教えてください。

ネクスキャットのインターン募集情報を知ったとき、私はとても興味を持ち、強い期待感を抱きました。なぜなら、このインターンシップは、実際の職場環境を学んで、理解するための重要な第一歩になると考えたからです。 書類選考と面接の案内を受けてから、私はネクスキャットについて詳しく調べました。その過程で、ネクスキャットはデジタルデザイン分野に強みを持つ企業であり、会社の方向性が自分の学びたいことや成長したいという思いと非常に合っているかなと感じました。

そのため、ぜひこの環境で多くのことを学びたいと思って、面接に参加し、ネクスキャットのインターンプログラムに応募することにしました。専門知識だけでなく、実際の職場におけるコミュニケーションの取り方や立ち振る舞いや仕事への姿勢などについても学んで、少しずつ経験を積んでいきたいなと考えています。

ーー 採用が決まった時の当時の想いを聞かせてください。

インターン生として採用されたという通知を受け取ったときは、本当に嬉しかったです。これは、私の学習と自己成長の過程における重要な節目であると同時に、将来のキャリアについてより真剣に考え始める新たなスタートだと感じています。

ーー ネクスキャットで実際に働いてみてどうですか?

ネクスキャットでのインターンシップは、私にとって非常に貴重で意義のある経験です。現在までに、約3か月間インターンとして活動してきました。実際のプロジェクトに参加する中で、困難に感じることもありましたが、会社の皆さまの丁寧なご指導と手厚いサポートのおかげで、多くの知識や重要な経験を身につけることができました。具体的には、日本の職場における働き方や文化から、プロジェクトの計画や進行方法やウェブサイトのデザイン、進捗報告の進め方まで、そして業務における日本語でのコミュニケーション能力について理解を深めることができました。

また、週に2回実施されている会話練習の時間を通じて、色んな面白いテーマについてみんなと一緒に話す機会があります。それにより、日本語のコミュニケーション能力を高めると同時に、自分の考えを自然に表現し、意見を交換する力を身につけることができます。さらに、これらの時間は、和やかで明るい雰囲気の中で、互いに会話を楽しみながら学び合える、貴重な交流の場でもあります。

ネクスキャットで働き、学ぶことは、私にとって大きなモチベーションとなっています。ここは新しい知識を身につけることができるだけでなく、多くの方々と出会い、実践的な経験から学び、将来の成長につながる意義のある人間関係を築くことができる環境だからです。 インターンシップを通じて、成長とは技術面だけでなく、考え方や仕事に対する姿勢からも生まれるものだと実感しました。今後も、これまでに得た経験を大切にしながら、さらなる努力を重ね、主体的に学び続け、自身をより一層成長させていきたいと考えています。

ーー これからネクスキャットでどんなことを経験していきたいですか?

今後は、皆さまのご指導のもと、引き続き新しい知識を学び、理解を深めながら、実務経験を一つひとつ積み重ねていきたいと考えています。そして、将来的にはネクスキャットの一員として、皆さまと共に、社会に役立つ価値あるデザイン関連の製品やサービスの創出に関わっていけるよう、努力していきたいと思っています。

ーー 最後に、Cườngさんの将来に向けた想いを聞かせて下さい!

将来は、デザイン分野に関する知識やスキルを一つひとつ学び、ユーザーにとって実用的な価値を持つプロダクトづくりに関われるようになりたいと考えています。単に見た目の美しさだけでなく、使いやすさや実際の課題解決につながる点を大切にしたデザインの業務に、少しずつ携わっていければと思っています。

また、もし機会があれば、日本の職場環境を実際に経験し、仕事に対する考え方や姿勢、そしてプロフェッショナルな職場文化について学ぶことで、今後の自己成長につなげていけたらと考えています!