社員の本音#27 青木 直美
愛犬と愛猫を自分の目で見守りながら仕事ができるようになりました
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ネクスキャットレポート
厚生労働省が主催する本アワードは、従業員の自律的なキャリア形成の支援について、他の模範となる取り組みを行っている企業を表彰し、その理念や取り組み内容などを広く発信することで、キャリア形成支援の重要性を普及・定着させることを目的としています。
受賞理由は大きく3点です。
画一的なキャリア支援ではなく、従業員一人ひとりが「らしさ」を発揮できて幸せになることをキャリア支援の基本とし、役員や管理部を含む全員がリモートで好きな場所から働ける「オールリモート」と、定時やコアタイム、共通の休日を持たず、さらに月毎の稼働時間の変動を許容する「ウルトラフレックス」という環境を整えて、自由度の高い働き方を実現していること。
1on1を重視し、従業員本人と上長はもちろん本人と役員が行う機会もあり、会社と個人のビジョンについて話し合うことで本人の望むキャリア形成を支援していること。
従業員アンケートで社員の素直な声を聞き、採用資料にその声をそのまま反映。社内外にありのままの会社を知ってもらい、社員と共に課題解決に向き合う会社づくりを実施していること。
11月吉日、時事通信ホールにて開催された表彰式では代表取締役 千歳紘史が登壇し受賞の喜びとネクスキャットのこれからをスピーチしました。以下、千歳の受賞コメントです。
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この度は、栄誉ある賞を賜りまして誠にありがとうございます。
私どもは創業5年目のまだ若い会社ではありますが、創業当初から従業員が ”幸せに働く” とはどういうことなのか。ということを探究してまいりまして、その結果このようにご評価いただけたことを本当に誇りに思いますし、これからも ”幸せに働く”ということを探求し続けて従業員全員がHAPPYに働ける会社を作り上げていきたいと思います。
そして、その在り方を世の中に発信していけたらと思っています。 改めましてこの度は本当にありがとうございました。
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私たちはこれからもネクスキャットの新しい働き方を国内外に発信し、幸せな働き方としてデファクトスタンダートとなることを目指します。
グッドキャリア企業アワードについては、こちら
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